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テクニカル分析講座Vol.7 仮想通貨のトレンドを利用して利確するタイミング

コンテンツの概要

ビットコインだけでなく、ゴールドやINDEX取引、有価証券でも基礎となるテクニカル分析理論や、相場の経験などがトレードでは重要となってきます。ですが、これらのテクニカル分析理論では利確を確実にし、適切な利益幅を取るための参考にするには、非常に難しいでしょう。テクニカル分析を勉強するより、利確を確実にする方が難しいのですが、利確できない場合は利益が損益に変わる可能性もあり、トレードにおいて非常に重要となるのです。
また、インターネット上や書籍で記載してあるエントリーや利確の目安として書かれているものは、非常に抽象的であり、その時の条件は複雑に作用したテクニカル分析理論や、市場の群集心理、ファンダメンタルなどによって大幅に変化します。
本稿では、実際に墨汁うまいが独自に分析研究をし、利確を行う際に使用している条件付けや分析について、トレンドをベースに理由を含め詳しい解説を行っています。

目次
  • 1. ビットコインのトレンド継続仮定条件を確認する
  • 2. 利確をいつするのか?
    • 2-1. トレンドの終わりの”サイン”を確認
    • 2-2. 安全に得られる利益幅と利確の”サイン”
  • 3. トレードでは時間という重力の加重を考慮する
  • 4. トレンドとEMAを組み合わせた応用トレード
    • 4-1. 長期トレンドは価格操作が不可能という仮定
    • 4-2. EMAを利用した利確

ビットコインやイーサリアムのトレンドの重要性は、テクニカル分析講座Vol.4でトレンドの実際の読み方と、定義を解説しました。

この手法でトレンドを読むことになれたら、次はトレードの利確目安に使用してみましょう。

 

例えばビットコイン相場の場合、下記チャートが非常にいい例となります。ここではトレンド読みとあわせてトレードする際のインジケータとして重要なボリンジャーバンドとEMA100日線、200日線を使用します。

 

ビットコインのトレンド継続仮定条件を確認する

まずはテクニカル分析講座Vol.4 「ビットコインのトレンド分析から利大損小トレードを行う」の復習としてトレンドを定義してみましょう。トレンドは

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