墨汁うまいと学ぶ仮想通貨の世界

by 墨汁うまい

最新のリサーチレポート

【エアドロ獲得戦略】285.4億円調達のFarcasterで高額エアドロップを獲得するWarpcastの使い方

285.4億円を調達しているFacaster(Warpcast)はDeBankに次ぐ大型エアドロップが期待できるまだトークン(仮想通貨)を持たない巨大プロジェクトです。 本稿ではFaracaster(ファーカスター)の仕組みに続いてWarpcast(ワープキャスト)を活用したエアドロップ獲得戦略について仮想通貨(暗号資産)投資家向けにわかりやすく解説を行います。

【2024年6月最新】仮想通貨(暗号資産)エアドロップの狙えるプロジェクトとやるべき優先タスク

2023年は仮想通貨(暗号資産)のエアドロップファーミングの全盛期と言え、2024年6月に多くのプロジェクトがTGEを予定しています。一方で2024年にはいってからもzkSyncやLayerZeroに続く多くの有望プロジェクトが控えており、エアドロップの期待値が高まっていると言えるでしょう。 本稿では資金調達額やその他バックグラウンドからエアドロップ

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人気仮想通貨用語辞典

事実売りとはビットコインなどの仮想通貨や米株などの金融市場において「噂で買って事実で売る」という格言があり、ファンダメンタルで相場にとってプラスになることがリークや発表された時にロングエントリーまたはBTCやETH現物などを購入し、実際に実装やサービスが開始された”事実”で利確のための売却が行われることを指す。
相場は”噂で買って事実で売る”の利確フェイズであり、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨でもよく見られる。この「噂で買って事実で売る」はウォールストリートの古い原理が語源と言われ、金融市場など全体の相場でよく見られる。

サロン概要

墨汁うまいによるイーサリアム、DeFi、ビットコイン、アルトコインの投資とトレード、インターネット上では見れないような税金や規制の話、開発やマイニングまで幅広くカバーするコミュニケーションサロンです。従来のFacebookベースのコミュニティではなく、墨汁うまいとリアルタイムで情報共有できるクローズドコミュニティやサロン会員限定のマガジンやリサーチレポートなど、本サロンならではの内容となっています。テクニカル分析だけでなく、実際にDeFiなどで運用してリサーチを行った解説や、仮想通貨(暗号資産)の仕組みを知ることで投資、資産運用のスキルを上げていく場です。
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墨汁うまい
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投資家/リサーチャー/ライター/
墨汁うまい(@bokujyuumai)は仮想通貨(暗号資産)だけでなく、金融市場のトレーダー、リサーチャー、ライター。2016年より仮想通貨市場に参入し、8年に渡ってイーサリアムのリサーチや解説を行っている古参であり、2度の仮想通貨バブルを経験。 渡英経験を活かし、X(旧Twitter)では英語の一次ソースをいち早く入手し厳選したニュースの解説や速報を配信。2024年5月現在のフォワー数は約7.2万人を誇る。また経営者として2017年から法人トレーダーとして運用しており、経営や税制などにも詳しい。常に仮想通貨市場の第一線に身をおいており、年々変わる仮想通貨市場やブロックチェーン事情に対応して新たな道を切り開いている。 これまでに日経トレンディ、ダイヤモンド・ザイ、FLASH、週間スパなど10冊以上の雑誌での取材を受けており、X(旧Twitter)では見られない内容を語っている。 取材:億り人が密かに狙う「爆上がり」暗号資産「イーサリアム」をわかりやすく解説(https://smart-flash.jp/lifemoney/143599/)