墨汁うまいと学ぶ仮想通貨の世界

by 墨汁うまい

最新のリサーチレポート

【2021年版】イーサリアムマイニングは今から儲かるのか?マイニングの必須知識から計算する

イーサリアム高騰により、イーサリアムマイニングの収益性に注目が集まっています。一方でイーサリアムマイニングは専門の知識が必要であり、収益性やマイニング損益分岐点、GPUマイニングリグやASICなどを理解しておかなければなりません。 本稿ではイーサリアムマイニングを法人経営してきた墨汁うまいが、マイニングが儲かるか儲からないかを判断するためのマイニングの基礎知識と、イーサリアムマイニングの今後について具体例を用いて詳しく解説を行います。

暴かれたリップル社の闇SECの訴状から見る投資家が知るべきリップルとXRPの歴史

リップル社はXRPを未登録の証券として販売した疑いで、米証券取引委員会(SEC)により提訴。リップル社は2013年からXRPが証券に該当する可能性がある知りつつ、XRPを投資家や機関投資家に130億ドル(約1.3兆円)を売却し、証券取引法違反であるとSECは主張しています。今までリップル社の設立やXRPの配布は不明瞭なところが多く、不透明であった部分が今回のSECによるリップル社の起訴により判明。これらの影響によりリップル(XRP)を運用する仮想通貨ファンドや最大手仮想通貨取引所がXRPを上場廃止や取引停止を行っています。 本稿ではXRP投資家が知らなければならない、これまで明かされることがなかったリップル社や関連する仮想通貨取引所、リップル社のXRP売却の真相から見える闇とXRPの問題点について詳しく解説を行います。

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人気仮想通貨用語辞典

マウントゴックスとはビットコインを一躍日本に知らしめたビットコイン取引所であり、コインチェックハッキングまで仮想通貨盗難被害で世界一であった。
Mt.GOXとはMagic: The Gathering Online eXchangeの略であり、カードゲームのマジック・ザ・ギャザリングの取引所が前身となる。2009年7月にビットコイン取引の提供を開始した。
2011年6月25000BTCがハッキングによって盗まれ、さらに6月23日に424242BTCがコールドウォレットから送金されている。
2013年、マウントゴックスは世界の70%の出来高を誇る巨大仮想通貨取引所となるも、4月に「市場のクールダウン」として取引を突如停止しビットコインが暴落。CoinLabが5月に訴訟を起こし、6月に一時出金停止するも9月に米ドルの出金を完全に停止した。
2014年2月7日にビットコイン出金を完全に停止し、24日にビットコイン取引を停止した後、オフラインになった。詳しい詳細は不明だが、オフラインになるまでに744408BTCが数年に渡ってマウントゴックスから盗まれたとされている。28日、マウントゴックスは破産申請を行い、75万BTCを失ったと発表した。
マウントゴックスCEOのマークカルプレス氏は「ビットコインCEO」などと報道された過去がある。
2017年7月、盗まれたビットコインのマネーロンダリングに関わったとし、BTCeから185億円が押収され、マウントゴックス管財人の小林信明氏へ返還された。
2018年3月、の小林信明氏が35841BTC、平均単価約106万円で382億円分のビットコインを売却したと発表。マウントゴックス破産管財人による大量のビットコイン売却は仮想通貨バブル崩壊の原因とされている。同年6月22日に民事再生が可決し、残りのビットコインは売却されずに債権者へ返還されることが決定した。仮想通貨の盗難やハッキングなどによる資産消失を表す”GOX”の語源。
2021年2月、マウントゴックス破産管財人は東京地裁に約14万BTC、時9000億円相当のビットコイン返金案を提出し、付議決定を行った。
今後の予定令和3年3月24日(水)議決権者確定の基準日、令和3年9月10日(金)議決権不統一行使通知期限日、令和3年10月8日(金)オンライン投票・書面投票期限日、令和3年10月20日(水)14時本再生計画案の決議のための債権者会となっている。早ければ2021年内債権者へのビットコイン返還が決定すると見られる。
マウントゴックスの債権者はビットコイン価格が当時の価格から50倍以上に高騰しているため、当時の現金評価額を大幅に上回る返金額となる異例の事態となっている。

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墨汁うまいによるイーサリアム、DeFi、ビットコイン、アルトコインの投資とトレード、インターネット上では見れないような税金や規制の話、開発やマイニングまで幅広くカバーするコミュニケーションサロンです。従来のFacebookベースのコミュニティではなく、墨汁うまいとリアルタイムで情報共有できるクローズドコミュニティやサロン会員限定のマガジンやリサーチレポートなど、本サロンならではの内容となっています。テクニカル分析だけでなく、実際にDeFiなどで運用してリサーチを行った解説や、仮想通貨(暗号資産)の仕組みを知ることで投資、資産運用のスキルを上げていく場です。
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投資家/マイナー/ライター/コンサルタント
イギリス在住経験から2016年に海外送金を行う際、ビットコインに出会い、未来を感じてトレードを開始。会社の経営経験を活かし、法人で資金運用を行う。The DAO事件からイーサリアムに興味を持ち事件や開発を追う。当時、イーサリアムやビットコインをはじめとする仮想通貨の日本語情報は少なく限られていたことから、国内外情報格差の解消のためTwitterやブログで開発や技術、中国規制、ハッキング事件などの情報発信を行う。法人経営でマイニングファームを持つほか、仮想通貨メディアコインチョイスで寄稿を行い、相場や技術の影響などの解説を行う。