墨汁うまいと学ぶ仮想通貨の世界

by 墨汁うまい

最新のリサーチレポート

ConvexFinanceの使い方CRVブーストアグリゲーター利用の注意点と事前準備

イーサリアムDeFiのステーブルコイン特化型DEXの”Curve Finance”は、流動性マイニングとイールドファーミングで報酬としてCRVを受け取ることができます。Curve FinanceのCRV報酬には、CRVをステーキングしてveCRVとしてガバナンスに参加することができ、ロック期間に応じてCRV報酬を最大2.5倍までブーストすることが可能です。一方でConvex FinanceはこのCRVのブーストをしてくれる”イールドアグリゲーター”の一つであり、「CRVをロックせずにブースト」というイールドファーミングの報酬を最大で2.5倍に増加することが可能となっています。 本稿ではConvex Financeを利用する事前準備や注意点、CRVブーストアグリゲーター特有の使い方について詳しく解説を行います。

DeFiで資産を盗まれないための対策方法イーサリアム上でApproveを安全に署名するには?

イーサリアム上のDeFiでは日々数万件の取引が行われている一方、PancakeswapやCream Financeなどが被害を受けたDNS攻撃(ハック)や、ハッカーによる資産を狙った攻撃が後を絶えません。DNSハックの場合、公式URLをお気に入り登録からアクセスして注意していたとしても、そのURL自体がハッカーの偽サイトにアクセスが飛ばされてしまうため、実質的に”見抜くことは不可能”であるといえるでしょう。 またUSDCやDAIなどのERC20トークンを使用する場合、コントラクトに残高を変更させる”Approve”を許可する必要があります。このApproveはDeFiにとって非常に注意が必要な動作であり、最悪の場合ハッカーに資産を盗まれる可能性があるため最も慎重に署名しなければいけないのです。 これらDNSハックや、ハッカーによるフィッシングにはイーサリアムの特徴を利用することで事前に避けることができ、DeFiユーザーに取って必須知識であると言えるのです。 本稿では墨汁うまいが実際に行っているDeFiのセキュリティ対策と、安全にApproveやコントラクトアドレスに署名する方法について実例を用いて詳しく解説を行います。

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人気仮想通貨用語辞典

APYとはAnnual Percentage Yieldの略で、年間利回りを指す。イーサリアムのDeFiにおいてはAPRなどと表現されることもあるが、イールドファーミングのブームからAPYが多様されている。流動性マイニングやイールドファーミングのAPYは24時間の出来高をベースに算出されるものや、6時間での年間算出されるものがあり、大きく変動することがある。またイーサリアムのガスなどは考慮されていないため、実質利回りではなく表面利回りとなる。

サロン概要

墨汁うまいによるイーサリアム、DeFi、ビットコイン、アルトコインの投資とトレード、インターネット上では見れないような税金や規制の話、開発やマイニングまで幅広くカバーするコミュニケーションサロンです。従来のFacebookベースのコミュニティではなく、墨汁うまいとリアルタイムで情報共有できるクローズドコミュニティやサロン会員限定のマガジンやリサーチレポートなど、本サロンならではの内容となっています。テクニカル分析だけでなく、実際にDeFiなどで運用してリサーチを行った解説や、仮想通貨(暗号資産)の仕組みを知ることで投資、資産運用のスキルを上げていく場です。
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墨汁うまい
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投資家/マイナー/ライター/コンサルタント
イギリス在住経験から2016年に海外送金を行う際、ビットコインに出会い、未来を感じてトレードを開始。会社の経営経験を活かし、法人で資金運用を行う。The DAO事件からイーサリアムに興味を持ち事件や開発を追う。当時、イーサリアムやビットコインをはじめとする仮想通貨の日本語情報は少なく限られていたことから、国内外情報格差の解消のためTwitterやブログで開発や技術、中国規制、ハッキング事件などの情報発信を行う。法人経営でマイニングファームを持つほか、仮想通貨メディアコインチョイスで寄稿を行い、相場や技術の影響などの解説を行う。