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by 墨汁うまい

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【後編】99%が知らないイーサリアムDeFiやNFTのコントラクト検証と確認方法Solidityの背景から理解するUniswapの動作

99%が知らないイーサリアムDeFiやNFTのコントラクト検証と確認方法~前編~フィッシングを避ける安全な署名方法とは?

イーサリアムやEVMを実装したEVM経済圏、Rollupを採用したL2などではイーサリアムのコントラクトをそのまま使用できるという利点があります。一方でイーサリアムとEVM経済圏ではコントラクト利用が一般化した現在において、署名時の不注意で資産を盗まれる事例が後を耐えません。 自分の仮想通貨資産を守るにはスマートコントラクト自体を理解し、開発されたコードを読むのが最も確実となっていますが、監査企業でさえバグに気づかずに巨額の損失が出ていることから現実的ではありません。 ですがイーサリアムの仕組みを前提知識に理解しておけば、自分が今からはじめて利用しようとしているDeFiやNFTコントラクトでも安全かどうかを検証/確認することができるのです。 EVM(イーサリアムヴァーチャルマシン)の難しい話が少し入りますが、本リサーチレポートでは非エンジニアの投資家向けに実例をあげつつ安全なコントラクト実行をするためのスマートコントラクトの検証と確認方法についてわかりやすく解説を行います。

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ビットコインやイーサリアムにおけるニーモニックフレーズとは、シードフレーズやパスフレーズなどと呼ばれ、Trezorなどのハードウェアウォレットなどのアカウントを復元する際に使用される11、20、24の英単語を示す。イーサリアムのKeystoreや秘密鍵のように、複製して複数のUSBメモリやHDDなどで管理できる一方、ハードウェアウォレットでのバックアップはニーモニックフレーズによるものになり、このフレーズを紛失してしまうと、仮想通貨のコントロールを失うことになる。
イーサリアム2.0の32ETHステーキング時のバリデータのデポジットでもニーモニックフレーズが生成され、イーサリアム2.0のアカウントを管理する重要なバックアップとなる。

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墨汁うまいによるイーサリアム、DeFi、ビットコイン、アルトコインの投資とトレード、インターネット上では見れないような税金や規制の話、開発やマイニングまで幅広くカバーするコミュニケーションサロンです。従来のFacebookベースのコミュニティではなく、墨汁うまいとリアルタイムで情報共有できるクローズドコミュニティやサロン会員限定のマガジンやリサーチレポートなど、本サロンならではの内容となっています。テクニカル分析だけでなく、実際にDeFiなどで運用してリサーチを行った解説や、仮想通貨(暗号資産)の仕組みを知ることで投資、資産運用のスキルを上げていく場です。
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墨汁うまい
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投資家/マイナー/ライター/コンサルタント
イギリス在住経験から2016年に海外送金を行う際、ビットコインに出会い、未来を感じてトレードを開始。会社の経営経験を活かし、法人で資金運用を行う。The DAO事件からイーサリアムに興味を持ち事件や開発を追う。当時、イーサリアムやビットコインをはじめとする仮想通貨の日本語情報は少なく限られていたことから、国内外情報格差の解消のためTwitterやブログで開発や技術、中国規制、ハッキング事件などの情報発信を行う。法人経営でマイニングファームを持つほか、仮想通貨メディアコインチョイスで寄稿を行い、相場や技術の影響などの解説を行う。