墨汁うまいと学ぶ仮想通貨の世界

by 墨汁うまい

最新のリサーチレポート

【コントラクトリスト】zkSyncEraのDeFi/NFTのコントラクトリストと動作一覧

本レポートではテストとしてイーサリアムL2のzkEVM"zkSync Era(ジーケーシンク・エラ)"における主要なDeFiやNFTなどのコントラクトリスト、及びそのコントラクトに署名した場合にどのような動作になるのかをリスト化したデータを提供します。 随時コントラクトリストは更新していきますが、署名時には最新の注意を払ってご利用ください。

【完全攻略】DeBankとは?エアドロップ獲得戦略とランキング1万位以内に入る方法

仮想通貨のポートフォリオアグリゲーターの”DeBank(デバンク)”は2023年8月にOptimismが提供する”OP Stack”を採用した独自L2チェーン”DeBank Chain(デバンクチェーン)”を発表しました。 これによりDeBankのエアドロップの確率が上昇しており、DeBankエアドロップだけでなく今後のWeb3のオンチェーンリピュテーションを相対的に高めることが可能になると考えられます。 本稿ではLayerZeroやzkSync、これまでのArbitrumやOptimismと異なるDeBankのエアドロップ獲得戦略について仮想通貨(暗号資産)投資家向けにわかりやすく解説を行います。

最新のマガジン

人気記事ランキング

人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムのBase Feeとは大型アップデートの”ロンドン(London)”で実装されたEIP-1559による手数料方式で利用される基本となるイーサリアムの手数料を指す。
 
EIP-1559 EIP-1559ではイーサリアムネットワークの混雑具合で変動する基本手数料となる”Base Fee”と2022年8月マイナーに支払われる優先手数料である”Priority Fee”の2つの手数料を定義している。
この2つの手数料の合計が”Max Fee”となっており、Base FeeはEIP-1559によってバーン(償却)されるため、ETHの市場供給量が使われれば使われるほど減少していくという仕組み。
 
ロンドンアップデート前の手数料 ロンドンアップデートでEIP-1559が実装される前はビットコインと同じ”ブロックオークション性”を導入していた。だがこのブロックオークション性には欠陥があり、マイナーがスパムをして有利に釣り上げることや、MEVによる利益を享受するといった悪いインセンティブがあることからBase FeeをバーンするEIP-1559が実装された。
イーサリアム2.0としてShardingが実装されていくことで、EIP-1559の効果が高まり手数料が大幅に下がるように設計されている。
 
Base Feeはイーサリアムの重要指標 Base FeeはEIP-1559の仕組みから「イーサリアム自体の需要を示す重要な指標」である。
 

サロン概要

墨汁うまいによるイーサリアム、DeFi、ビットコイン、アルトコインの投資とトレード、インターネット上では見れないような税金や規制の話、開発やマイニングまで幅広くカバーするコミュニケーションサロンです。従来のFacebookベースのコミュニティではなく、墨汁うまいとリアルタイムで情報共有できるクローズドコミュニティやサロン会員限定のマガジンやリサーチレポートなど、本サロンならではの内容となっています。テクニカル分析だけでなく、実際にDeFiなどで運用してリサーチを行った解説や、仮想通貨(暗号資産)の仕組みを知ることで投資、資産運用のスキルを上げていく場です。
サロンオーナープロフィール
墨汁うまい
投資家/マイナー/ライター/コンサルタント
イギリス在住経験から2016年に海外送金を行う際、ビットコインに出会い、未来を感じてトレードを開始。会社の経営経験を活かし、法人で資金運用を行う。The DAO事件からイーサリアムに興味を持ち事件や開発を追う。当時、イーサリアムやビットコインをはじめとする仮想通貨の日本語情報は少なく限られていたことから、国内外情報格差の解消のためTwitterやブログで開発や技術、中国規制、ハッキング事件などの情報発信を行う。法人経営でマイニングファームを持つほか、仮想通貨メディアコインチョイスで寄稿を行い、相場や技術の影響などの解説を行う。