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リサーチレポート一覧

ConvexFinanceの使い方CRVブーストアグリゲーター利用の注意点と事前準備

イーサリアムDeFiのステーブルコイン特化型DEXの”Curve Finance”は、流動性マイニングとイールドファーミングで報酬としてCRVを受け取ることができます。Curve FinanceのCRV報酬には、CRVをステーキングしてveCRVとしてガバナンスに参加することができ、ロック期間に応じてCRV報酬を最大2.5倍までブーストすることが可能です。一方でConvex FinanceはこのCRVのブーストをしてくれる”イールドアグリゲーター”の一つであり、「CRVをロックせずにブースト」というイールドファーミングの報酬を最大で2.5倍に増加することが可能となっています。 本稿ではConvex Financeを利用する事前準備や注意点、CRVブーストアグリゲーター特有の使い方について詳しく解説を行います。

DeFiで資産を盗まれないための対策方法イーサリアム上でApproveを安全に署名するには?

イーサリアム上のDeFiでは日々数万件の取引が行われている一方、PancakeswapやCream Financeなどが被害を受けたDNS攻撃(ハック)や、ハッカーによる資産を狙った攻撃が後を絶えません。DNSハックの場合、公式URLをお気に入り登録からアクセスして注意していたとしても、そのURL自体がハッカーの偽サイトにアクセスが飛ばされてしまうため、実質的に”見抜くことは不可能”であるといえるでしょう。 またUSDCやDAIなどのERC20トークンを使用する場合、コントラクトに残高を変更させる”Approve”を許可する必要があります。このApproveはDeFiにとって非常に注意が必要な動作であり、最悪の場合ハッカーに資産を盗まれる可能性があるため最も慎重に署名しなければいけないのです。 これらDNSハックや、ハッカーによるフィッシングにはイーサリアムの特徴を利用することで事前に避けることができ、DeFiユーザーに取って必須知識であると言えるのです。 本稿では墨汁うまいが実際に行っているDeFiのセキュリティ対策と、安全にApproveやコントラクトアドレスに署名する方法について実例を用いて詳しく解説を行います。

【2021年版】イーサリアムマイニングは今から儲かるのか?マイニングの必須知識から計算する

イーサリアム高騰により、イーサリアムマイニングの収益性に注目が集まっています。一方でイーサリアムマイニングは専門の知識が必要であり、収益性やマイニング損益分岐点、GPUマイニングリグやASICなどを理解しておかなければなりません。 本稿ではイーサリアムマイニングを法人経営してきた墨汁うまいが、マイニングが儲かるか儲からないかを判断するためのマイニングの基礎知識と、イーサリアムマイニングの今後について具体例を用いて詳しく解説を行います。

暴かれたリップル社の闇SECの訴状から見る投資家が知るべきリップルとXRPの歴史

リップル社はXRPを未登録の証券として販売した疑いで、米証券取引委員会(SEC)により提訴。リップル社は2013年からXRPが証券に該当する可能性がある知りつつ、XRPを投資家や機関投資家に130億ドル(約1.3兆円)を売却し、証券取引法違反であるとSECは主張しています。今までリップル社の設立やXRPの配布は不明瞭なところが多く、不透明であった部分が今回のSECによるリップル社の起訴により判明。これらの影響によりリップル(XRP)を運用する仮想通貨ファンドや最大手仮想通貨取引所がXRPを上場廃止や取引停止を行っています。 本稿ではXRP投資家が知らなければならない、これまで明かされることがなかったリップル社や関連する仮想通貨取引所、リップル社のXRP売却の真相から見える闇とXRPの問題点について詳しく解説を行います。

【非エンジニア向け】イーサリアム2.0ステーキング後のBeaconNodeとバリデータノード起動のやり方完全マニュアル

イーサリアム2.0のステーキングは2020年11月5日にデポジットコントラクトがデプロイされたことで、遂にイーサリアムバリデータ登録が開始されました。ローンチパッドによる32ETHステーキングは当初のテストネット参加より比較的難易度が下がっているものの、ETHステーキング後の難所と言えるBeacon Nodeとバリデータノードの起動はコマンドを打ったことがない非エンジニアには要求知識や難易度が非常に高く、困難であると言えるでしょう。 本稿では32ETHステーキング後の重要手続きであるBeacon Nodeの起動、Gethなどによるよるイーサリアムノードのエンドポイント指定やKeystoreのインポート、バリデータノードの起動やそれらのよくあるミスやエラーなどの対処方について、非エンジニア向けに詳しく解説を行います。

イーサリアム2.0ステーキングのやり方ローンチパッドの使い方完全マニュアル

イーサリアム2.0の32ETHステーキングは予定通り2020年11月5日に開始し、デポジットコントラクトがイーサリアムメインネット(レガシーチェーン)にデプロイされました。イーサリアム2.0フェイズ0のBeacon Chainの起動は、最短で2020年12月1日21時となっており、現在は32ETHを事前にステーキングする準備段階となっています。 イーサリアム2.0でステーキングを行うには、イーサリアムファンデーション公式のUIであるローンチパッド(Launch Pad)を使用する必要があります。テストネットの頃と比較すると、ステーキングは非常にやりやすくなってはいますが、コマンドラインや英語が必須となるため、非エンジニアには難易度が非常に高いと言えます。 本稿では非エンジニア向けの一般ユーザーがローンチパッドを使用して32ETHをステーキングするための注意点ややり方、エラーの対処法などを詳しく画像とともに解説を行います。

イーサリアム2.0ステーキングのやり方マニュアルテストネットに参加する

イーサリアム2.0のバリデータは32ETHをステーキングすることで報酬を得ることができます。トパーズテストネットでは、ETH2フェイズ0のBeacon Chainのテストを行うことができ、イーサリアム2.0がいつローンチするかわからなかった2020年以前とは異なり最終段階となっています。本稿ではイーサリアムの今後として最も重要な、イーサリアムバリデータの正式ローンチ前のテストを行うため、Prsymatic Labsのトパーズテストネットへの参加のやり方、バリデータアカウントの作成やBeacon Chainの同期(Beacon Node)、32ETHのステーキングなどを初心者でも簡単にできるように完全版のマニュアルとして解説。 トパーズテストネットの公式ドキュメントのコマンドバグや、ETH2バリデータアカウントの作成時の要注意点なども詳しく解説しています。

Uniswapの使い方イールドファーミングと流動性マイニングで稼ぐやり方マニュアル

UniswapはイーサリアムDeFiのDEXで、ETHやUSDC、WBTCなどのスワップ(売買)を簡単にでき、流動性マイニングで収益を得ることができます。Uniswapは2020年9月17日にガバナンストークンの$UNIをローンチしたことで、流動性マイニングとは別にイールドファーミングで収益を得ることができるようになりました。 本稿ではUniswapを使用したイーサリアム上のトークンの売買、流動性マイニング、イールドファーミングのやり方や注意点をわかりやすく解説。

CurveFinanceの使い方完全マニュアルイールドファーミングで年利100%超えの収益を得るやり方

Curve Finance通称Curveは、イーサリアムDeFiの人気上位に位置する流動性プールの一つです。Uniswapのコンセプトがベースとなっており、USDCとDAI、WBTCとrenBTCのような同一アセット間のトレードをベースにした流動性プールで、USDCやDAI、WBTCなどをデポジットすることで流動性マイニングを行うことができ、さらにガバナンスDAOトークンである$CRVをイールドファーミングすることができます。 本稿ではCurve Financeを使用して流動性マイニング及びイールドファーミングする際の注意点や、デポジットのやり方、アセットの確認や$CRVの売却、ボーナスやスリッページなどについて詳しく解説を行います。 2020年9月5日3000文字を追記しました。追記内容としては ・CRVのロックブーストを行うやり方 ・各プールのAPY変動のウェイト ・LP引き出しとトークン引出しの注意点 などを追加しました。該当項目には目次に(追記)と記載しています。

イーサリアムDeFiでコントラクトの使い方と注意点の初心者ガイド

イーサリアムは他のブロックチェーンと異なり、イーサリアム上でCurveやUniswapなどのDeFiコントラクトを使用することができ、DeFiではETHやイーサリアム上の資産を運用することで、高い利回りを実現することができます。その一方、コントラクトを使用する際には注意が必要で、よく資産が盗まれる危険な行為を行っていることを見かけます。 本稿では2年間DeFiを使用して一度も資産を盗まれたことがない墨汁うまいの視点から、イーサリアムまたコントラクト初心者がDeFiを使用する際に注意すべき点や、コントラクトを実行する際の基礎的なことなどについて詳しく解説を行います。

Edgeware($EDG)を送金して売却するやり方完全マニュアル【2020年8月最新バージョン】

Edgeware($EDG)はPolkadotのコントラクトチェーンで、イーサリアムのETHをロックかシグナルでロックドロップにより配布を行いました。本稿ではEdgewareのアカウントを復元後にウォレットを使用してEDGを送金する方法や、EDGの売却方法、ロックドロップでロックされているEDGがいつもらえるのかなどについて画像を用いて詳しく解説を行います。

Edgeware(EDG)のウォレット設定方法と復元のやり方ロックドロップの残高チェック

Edgewareは、イーサリアムのコントラクトを使用してETH保有者にロックドロップでEDGを配布、1ETHにつき約1000EDGを9月1日にロックドロップしました。9月15日にEdgewareのメインネットはソフトローンチし、イーサリアムのオリンピックのようにメインネットでテスト中となっています。 本稿ではEdgewareのロックドロップで作成したアカウントの復元と、Edgewareウォレットの設定、ロックドロップで実際にもらったEDGの残高の確認や送金などの手順を画像でわかりやすく解説を行います。

イーサリアム2.0バリデータをRaspberryPiで運用するやり方マニュアルラズパイの選び方とBeacon

イーサリアム2.0で32ETHをステーキングし、バリデータを行うためにはBeacon Chainを同期するBeacon Nodeを建てる必要があります。Raspberry PiはARMプロセッサを搭載した高性能小型PCで、イーサリアムフルノードを建てることができます。イーサリアム2.0でのバリデータノード運用コストを下げるため、本稿ではイーサリアム2.0のBeacon NodeをRaspberry Piで建てる手順と、Raspberry Piモデルの選び方やポート開放、コマンドなどを初心者でもわかるよう写真や画像で詳しく解説を行います。

イーサリアムGethの使い方マニュアル、同期モードやテストネットへの参加方法Keystoreを安全に作成する

イーサリアムGethとは、イーサリアムファンデーションが開発するイーサリアム公式のクライアントです。Gethを使用することでイーサリアムネットワークにノードとして参加することができ、GethのコマンドでKeystoreをローカル環境で安全に使用することができます。 また2020年11月5日にデプロイされたイーサリアム2.0のデポジットコントラクトを使用後、イーサリアム2.0のBeacon Nodeを起動するのにGethなどで同期をしたETH1ノードが必須となっています。 本稿ではコマンドラインに慣れていない非エンジニア向けにGethのインストールから、Keystore(アカウント)の作成、同期モードの選択やGoerliテストネットへの切り替えなどについて詳しく実演で解説を行います。

Edgewareのロックドロップを貰う手続きとアカウントの作成Subkeyのエラーガイド

Edgewareとは、イーサリアムのParityが行うETHを一定期間ロックすることでEDGをロックドロップで配布しローンチするPolkadot上のブロックチェーンです。イーサリアム上でETHを使用した”ICO”という資金調達は、EOSのETH攻撃からもエコシステム形成の失敗といえたでしょう。 対してEDGのロックドロップは、ETHをイーサリアム上のコントラクトで3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月間ロックすることでETHの価値をEDG上に裏付けするという新しい資金調達方、かつネットワークサポートを得るというものです。EDGをロックドロップでもらうには、ETHをイーサリアム上のコントラクトでロックする必要があり、本稿ではその前提となるEdgewareアカウントの作成、ローカル上での安全な作成方法、SubkeyやRustupでのエラーの回避方法を初心者にもわかりやすく解説。 Edgewareアカウントの作成後の、ETHのロックドロップ、EDGのシグナルの使い方も同様に解説を行います。 Edgewareアカウントのローカル環境での作成は、少々手間と時間がかかりますが、大事な資産を盗まれないためにもローカル環境での作成が必須となるでしょう。また、EdgewareのロックドロップにはETHホルダーには非常に魅力的ですが、大きな問題があり、ベースとなるPolkadotの開発元であるParityの非常に怪しい行動や、ロックドロップの問題についても詳しく解説を行います。

2019年3月仮想通貨資金流入マーケットレポート

仮想通貨はブロックチェーンの特性により、誰しものが送金を確認できるという透明性というメリットを持ちます。これは本来株式や為替ではわからない機関投資家などの送金や出金を知ることができ、リップル社のOTCでの売却までをも確認することができます。 本稿では2月のマーケットリポートから更に改良し、みやすさを重視とした改良とリップル社のデータ蓄積による新しいファンダメンタルズ分析を開始、インターネット上では見られない蓄積されたデータを基により綿密な分析を行っています。 このレポートでは、仮想通貨市場の全体的な相場の転換点などをデータを基に学べ、ビットコイン、イーサリアム、リップルの市場性質を正確に知ることができます。

2019年2月仮想通貨資金流入マーケットレポート

仮想通貨はブロックチェーンの特性により、誰しものが送金を確認できるという透明性というメリットを持ちます。これは本来株式や為替ではわからない機関投資家などの送金や出金を知ることができ、リップル社のOTCでの売却までをも確認することができます。 本稿では1月のマーケットリポートから更に改良し、インターネット上では見られない蓄積されたデータを基により綿密な分析を行っています。 このレポートでは、仮想通貨市場の全体的な相場の転換点などをデータを基に学べ、ビットコイン、イーサリアム、リップルの市場性質を正確に知ることができます。

真のイーサリアムキラーは”イーサリアム2.0(セレニティ)”

イーサリアムは、スマートコントラクトベースのブロックチェーンの成功例として、しばし「○○○はイーサリアムを超える」という比喩をされます。ですが実際は、イーサリアムを真似しただけのものや、そもそもイーサリアムのような非中央集権に分散したネットワークを構築しないことで、中央集権なノードによりブロック伝達率問題にスケーリングしているものです。 イーサリアムを殺す”真のイーサリアムキラー”はイーサリアム2.0です。現在のイーサリアムを1.0のベースバージョンとすると、イーサリアム2.0はまさにその数字が表すように現在のイーサリアム1.0(メトロポリス)とは180度違い巨大なエコシステムを一新するものとなるでしょう。 本稿では、”セレニティ”通称イーサリアム2.0のロードマップをベースに、イーサリアム2.0がいかにしてイーサリアムネットワーク自体の処理能力を加速度的に増加させることができるかを詳しく解説。Beacon ChainやSharding、RANDAOや乱数問題、ブロックチェーンがスケーリングする際の"トリレンマ問題"などイーサリアム2.0の概要に幅広く触れています。

2019年1月仮想通貨資金流入マーケットレポート

仮想通貨はブロックチェーンの特性により、誰しものが送金を確認できるという透明性というメリットを持ちます。これは本来株式や為替ではわからない機関投資家などの送金や出金を知ることができ、リップル社のOTCでの売却までをも確認することができます。 本稿では2019年1月に送金されたビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)およびステーブルコインの入出金履歴から分析し、ショートやロングのエントリータイミングなどを考察。また、1月マーケットリポートではプレマインによりリップル社による市場供給という特殊な性質を持つXRPを中心に分析を行っており、BTCやETHと比較を行っています。

ビットコインETF完全把握マニュアル~SEC委員会の傾向分析と対策~

*2019年2月4日に重要な点について追記を行いました。 追加内容 ・CboeのビットコインETF再申請と取下げの狙い ・今回の行動による重要なSEC審議の性質変化 ビットコインETFの大本命、Cboeが上場と取引提供のために申請したVanEck SolidX Bitcoin Trustが現在SECによって審議中です。 ビットコインETFの承認については、多くの誤解があり、正確な把握を行うことは難しい現状です。本稿では、前半でCboeが上場申請したETFの内容を詳しく紹介し、なぜVanEckがビットコインETFを上場しようとしたのかを分析。中盤ではビットコインETFの審議の過程を合衆国法典を参照しながら紐解き、正確なタイムスケジュールとルールを把握できます。 後半2017年3月のウィンクルボス兄弟のビットコインETF否決から今までの軌跡をたどり、承認確率を算出。またSECの体質と、審議を判断するコミッショナーの考えや傾向、任期から見える影響を考慮し、ETF審議結果発表時の傾向と対策を詳しく解説しており、ビットコインETFを完全に理解できるレポートです。
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