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ビットコインとイーサリアムは中国のレアアース規制からのトランプ関税ショックにより大幅下落し、アルトコイン全体はそれに引きずられてEigenLayerなども最安値を更新しています。一方でこのような展開は相場の節目でチャンスとなり、戦略的に資金投入をすれば最大のチャンスとなるといえるでしょう。
本稿では墨汁うまいの考えるこのような暴落時のエントリー優先と狙いについて仮想通貨(暗号資産)投資家向けにわかりやすく解説を行います。レアアース規制については墨汁マガジンVol.1182「第三次トランプ関税ショック、レアアース規制の概要と米国の不利な現状の理由」を参照してください。
アルトシーズンの兆しを示唆
イーサリアムとビットコインは短期で4月14日にSlack上で解説したように上昇トレンドに回復、それに伴い長期トレンドも重要なレジスタンスアプローチを強くブレイクしようとしています。
CryptoQuantの分析によると、
「仮想通貨(暗号資産)が全体で底を迎える時、ビットコインの出来高がアルトコインを上回る」
としています。
この直近2ヶ月ではリスクエクスポージャーを下げてビットコインのみに絞る動きが見られており、それに対してアルトコインの出来高が回復しはじめていることが、上昇トレンドへの転換、すなわちアルトシーズンも来る可能性を示唆しているとしているのです。
エントリーすべきか?
ではエントリーする期待値が高いのかについてテクニカル分析からみていきましょう。まず重要なのはビットコインではなく
