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墨汁マガジンVol.1282「ブラックロックIBITの最低額が2500万ドル→100万ドル需要拡大する理由」

目次

ビットコインETF最大手のブラックロックが、提供するiSharesでの変更を行っており、CMEのビットコイン先物といい機関投資家の動きが相場のポイントとなりつつあります。本稿では機関投資家の需要や動向、今後の相場性質からビットコインにおいてどのような影響を与えるのかについての墨汁うまいの考えについて仮想通貨(暗号資産)投資家向けにわかりやすく解説を行います。

墨汁マガジンVol.1279「ビットコインは底打ちした?CME機関投資家がショートからロングへ転換」を参照してください。

 

ブラックロック、IBIT最低取引額を100万ドルに引き下げ

Bloombergの報道によると、ビットコイン(Bitcoin: $BTC)ETF最大手であるBlackRock(ブラックロック: $BLK)は、iShares Bitcoin Trust($IBIT)における最低取引額を2500万ドルから100万ドルまで引き下げる変更を7月に行った。

 

 

これは大口投資家が直接保有するビットコインを現金化して買い直すのではなく、IBIT株へ置き換えるインカインド取引をより小さい規模でも利用できるようにするものであり、ウォレットや取引所にあるビットコインをウォール街のETF市場へ移行しやすくする動きと言えるでしょう。

IBITではすでに50億ドル超の転換が行われており、ビットコインETF市場の拡大と機関投資家の資金流入において重要な変更となるわけです。

 

現物設定(In-Kind Creation)とは?

今回の需要については機関投資家や大口投資家向けであり、個別の $IBITのETFを購入する一般ユーザーには影響を与えません。

その代わりに

 

「ビットコイン

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