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墨汁マガジンVol.1222「【2026年2月版】暴落時に仮想通貨をどこでエントリーするか?ルール化でローリスクハイリターンを狙う」

目次
  • 1 ビットコイン1000万円割れ
  • 2 資金をどこから投入していくのか?
  • 3 エントリーにおける資金投入で考えること
  • 4 ローリスク・ハイリターンを目指すエントリー計算
  • 5 資金投入時のテクニカル分析を考えるべきか?
  • 6 まとめ

ビットコイン価格は円建てで1000万円を割れ、史上最高値から50%下落となる弱い展開を見せており、市場参加者は阿鼻叫喚という状態です。一方でこれは戦略的投機で資金に余裕を持ち、長期的に戦えるように備えてきた場合には最大のチャンスとなることになるでしょう。

本稿ではこのような暴落時に墨汁うまいが考えるエントリー戦略、その根拠とルール化について仮想通貨(暗号資産)投資家向けにわかりやすく解説を行います。直近の相場分析については墨汁マガジンVol.1220「ビットコインのトランプ貯金が消えたらどうなる?ビットコイン相場の今後」を参照してください。

 

ビットコイン1000万円割れ

2月に入って一時的に下げ止まりをしていたビットコインですが、ADP雇用統計が予想+4.8万人に対し実際の結果が+2.2万人と悪化、ゴールドやシルバー下落における投機熱が収まったことによるリスクオフ売りが加速したと言えるでしょう。

S&P500は1日で160下落、ダウも約500ドル安となり、米株の弱さが下落起点となっているともいえます。一方でゴールドは史上最高値更新後の下落でも4800ドルを維持する中、ビットコインだけが強く下落し、2025年11月から守っていた8万ドルラインを割り「トランプ貯金」を一気に使い果たす形で6万ドル割れ目前となりました。

ここで重要なのは

「このビットコイン安が、イーサリアムを含むアルトコイン全体に波及し、USDTやUSDC以外は全面安となっている」

という点です。DeFiでは担保の裏付け価値低下による強制清算や返済資金捻出が売りを加速させやすく、3月のFRB見通しが出るまでは様子見の弱い展開が続く可能性があるでしょう。

 

 

資金をどこから投入していくのか?

資産を増やしつつ長期的に戦えることを前提にした「戦略的投機」における作戦は

 

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