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墨汁マガジンVol.1223「【2026年2月版】仮想通貨暴落時にどのセクターに資金を投入するかを考える」

目次
  • 1 アルトコイン2025年10月から最大で約90%の下落
  • 2 下落率から考えるエントリー
  • 3 本質的価値に対する割安
  • 4 L2をどう考えるべきか?
  • 5 まとめ

ビットコインが1000万円を切る暴落となったことで、イーサリアムはその煽りを受けてアルトシーズンが今回のサイクルでは来ていない状態を継続しています。一方で戦略的投機においてはルール化することで次に来るアルトコインシーズンでより多くの利益を伸ばす可能性を高めることができる絶好の機会と言えるでしょう。

本稿では前回のルール化に基づき、どのポートフォリオセクターを伸ばしていくのかについての墨汁うまいの考えについてを仮想通貨(暗号資産)投資家向けにわかりやすく解説を行います。ルール化については墨汁マガジンVol.1222「【2026年2月版】暴落時に仮想通貨をどこでエントリーするか?ルール化でローリスクハイリターンを狙う」を参照してください。

 

アルトコイン2025年10月から最大で約90%の下落

ビットコインが史上最高値を更新した2025年10月、米中貿易戦争が大本の原因となるレアアース規制とドナルド・トランプ大統領のトランプ関税ショックによりビットコインは最大で50%の下落となりました。

ここで最も大きな被害を受けているのは「グレースケールの禊」で市場がずれたことでアルトシーズンがキャンセルされたイーサリアム及び各セクターです。特にEigenLayerは-88.68%をこのわずか4ヶ月で下落し続けており、比較的価格が安定しているのはBaaSのLayerZeroのZROトークン、イーサリアムエコシステム外ではソラナ(SOL)やスイ(SUI)が非常に弱いことがわかります。

 

 

下落率から考えるエントリー

ここではポートフォリオを構成する時のリスクでいつも注意しているように、

 

「リターンの高いセクターほど下落率は高く、イーサリアムやビットコインのような主要セクターほど下落率は低い」

 

ということがわかるでしょう。

故にここから考えるエントリー戦略は

 

1.イーサリアム

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