ビットコイン価格は8万ドル台を推移しており、リスクオンでアルトコインまで一気に資金が流れこんだことで、上昇トレンドへの転換となっています。一方で価格面では強気な上昇となっておらず、市場はフラットな状態であるといえるでしょう。
本稿では2026年末から2027年にかけての最新の相場動向、墨汁うまいがどう考えているのかについて仮想通貨(暗号資産)投資家向けにわかりやすく解説を行います。
直近のリスクオン及び上昇トレンドに転換しようとしているファンダメンタルの後押しについては墨汁マガジンVol.1290「米財務省はなぜ国債を買い戻す?FRBの利上げの限界と市場影響が小さい理由」を参照してください。
ビットコイン上昇トレンドに転換も市場は警戒
ビットコイン価格は一時87000ドルまで上昇し、83000ドルのレジスタンスライン付近で停滞している状態となっています。一方で6月から8月にかけての短期ロングが変わらず清算されずに続いており、底堅いことからアルトコイン全体へのリスクオンが継続、ビットコインやイーサリアム自体は現状底堅いが頭打ちな状況であるものの、市場全体がリスクオンに傾いていることがわかるでしょう。
このままアルトシーズンに突入できれば2021年末からの下落を考慮すると5年ぶりのアルトシーズンとなる、上値が軽くなっている現状で非常に大きな相場の動きが期待できるわけです。一方でビットコインやイーサリアムの価格推移を考慮すると、スマートマネーのエントリーのみであり、一般投資家はまだ警戒状態であると言えるでしょう。
アルトシーズンの現在地
では現在のアルトシーズンと全体のリスクオン度合いについてみていきましょう。現在の価格推移はDeFiがリードしており、UniswapのUNIトークンやAaveのAAVEトークンが6月初旬から比較して170~200%を記録しています。
この大本は

