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忙しい人のための墨汁マガジンVol.236 仮想通貨オプション取引所 LedgerXのDCMライセンスはどのようなものか?

目次
  • 1. CFTCのDCMライセンスとは?
  • 2. Bakktと比較した際のビットコイン先物上場
  • 3. イーサリアム先物が上場されるには?
  • 4. 時価総額の形骸化と重要な指標
  • 5. まとめ

CFTCは仮想通貨オプション取引と米株オプションを提供するLedgerXへDCMライセンスを認可。LedgerXはCFTCと2017年から規制に取り組んでおり、DCMライセンスの申請から約1年という期間を経てビットコインの現物決済が可能となるビットコイン先物も提供を提供できるDCMライセンスを取得できました。

本稿ではLedgerXのDCMライセンス認可がどのようなものであり、今後のビットコイン相場にどのように影響を与えるかについて詳しく解説を行います。

 

CFTCのDCMライセンスとは?

DCMとはDesignated Contract Marketsの略で、DCMライセンスを所有している取引所や商品取引所はCFTC(商品先物取引委員会)によって規制監督されて運営されているということです。ではLedgerXがなぜBakktのようにビットコイン現物で決済されるビットコイン先物を提供できるかというと、DCMライセンスの認可を受けた取引所は、

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