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週刊仮想通貨まとめテクニカル分析の重要ポイント「Uniswapの出来高 1日で2310億円となり報酬が急増 ビットコインはファンダメンタルが良好」

目次
  • 1 Uniswapの流動性マイニング報酬急増
  • 2 イーサリアム相場
  • 3 ビットコインハッシュレート一時期100EH/s以下へ
  • 4 ビットコイン相場

イーサリアムDeFiは、ガス代が20Gwei前後で落ち着いてきたことからDeFiバブルの終了を示していると言えるでしょう。ですがイールドファーミング及び流動性マイニングは未だに高い収益性を保っており、Harvest Financeの攻撃はUniswapとCurveのLPに高い利益をもたらしました。

Uniswapの流動性マイニング報酬急増

10月26日に行われたHarvesr Financeへの裁定ドレイン攻撃により、Uniswapの出来高はこの攻撃で約22億ドル日本円にして約2310億円もの出来高が攻撃者により生み出されました。結果として流動性マイニングの報酬が急増、Uniswapで流動性マイニングを行っていたLPには約6.3億円が報酬として支払われ、Curve Financeでは約1億円の流動性マイニング報酬となりました。

この出来高はUniswapのチャートを見てわかるように異常な出来高を示しており、史上最高値を記録した9月1日の10億ドルの2.2倍である22億ドルとなっています。9月17日にバブル以来のトランザクション数を記録した$UNIのローンチと比較しても非常に大きな報酬となったことがわかるでしょう。

 

 

出典:Uniswap – 24時間ごとの出来高チャート

 

Harvest Financeの裁定ドレイン攻撃については墨汁マガジンVol.496「図解で理解するHarvest Financeの価格操作裁定ドレイン攻撃の概要と流動性マイニングへの影響」を参照してください。

 

イーサリアム相場

イーサリアム相場はHarvesr Financeの攻撃には影響を受けていませんが、29日に重要となる

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