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墨汁マガジンVol.328「ETH2(イーサリアム2.0)のバリデータにとって今後に重要なクライアント」

目次
  • 1 ETH2クライアントの相互運用
  • 2 バリデータにとって重要なETH2クライアント
  • 3 ETH2ライトクライアント
  • 4 まとめ

イーサリアム2.0、通称ETH2では7クライアントが各Shard ChainとBeacon Chainを検証し、ETH2全体をセキュアに保ちます。前回はETH2クライアント別の開発が重要と解説をしましたが、本稿ではバリデータにとってイーサリアムの今後としてどのETH2クライアントの開発が重要になるのか、バリデータはどのような恩恵を受けるのかについて解説を行います。

 

ETH2のクライアント別の開発が重要な理由は下記マガジンを参照してください。

ETH2クライアントの相互運用

今年9月、ETH2クライアントのLighthouseやPrysmなどの7つのクライアントが相互に同期、検証の成功をしたとの発表がありました。

 

 

これはクライアントを分散することで例えばLighthouseに重大なバグがあったとしても、PrysmやTrinityなどその他のクライアントに問題がなければ1つのクライアントがフォークしたりしたとしてもファイナリティとイーサリアムネットワーク上で分散合意を安全にできます。

 

 

ですがETH2の多くのクライアントの重要性は

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