- 1 3つのビットコインETF承認
- 2 ProSharesのBITOはクールダウン
- 3 ビットコインETFと年末相場への影響
- 4 2023年ビットコイン価格予測の指標
- 5 ビットコイン相場のポイント
- 6 イーサリアム相場はEIP-1559でブースト
SECはビットコインETFを3ファンド承認し、ビットコインETFの取引は一時クールダウン。イーサリアムは史上最高値を更新し、1ETH50万円が目前となる。
3つのビットコインETF承認
SECはProSharesの米国初ビットコインETF承認に続き、2ファンドの上場を承認しました。
XBTF:Bitcoin Strategy ETF
BTF:Valkyrie Bitcoin Strategy ETF
XBTFは2018~2019年に話題となったゴールドETFの老舗VanEckのビットコイン先物ベースのビットコインETFであり、BTFは仮想通貨新興ファンドであるValkyrieのビットコイン先物ベースのビットコインETFとなっています。ProSharesのBITOはニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場されており、さらに追加でVanEckのXBTFもNYSEに上場されることになります。
対してValkyrieのBTFはCoinbaseと同じNasdaqに上場されており、これはValkyrieがProSharesやVanEckと異なるスタートアップであることから、世界初の電子株式市場であったNasdaqの方に上場されたのではないかと考えられるでしょう。
VanEckについてはリサーチレポート「ビットコインETF完全把握マニュアル ~SEC委員会の傾向分析と対策~」を参照してください。
ProSharesのBITOはクールダウン
米国初となるビットコインETFのProSharesのBITOは初日と2日目は出来高が大きく、非常に好調なスタートとなっていました。一方で現在は出来高が大幅に下がってクールダウンしていることがわかります。これはビットコイン先物をベースとしたビットコインETFであるという特徴から、リスク回避の動きと見られるでしょう。
ビットコイン先物ベースのビットコインETFのリスクについては墨汁マガジンVol.618「ビットコイン先物ETFの仕組み ProSharesビットコインETFを利用する際の高いリスク」を参照してください。
ビットコインETFと年末相場への影響
ビットコインETFの出来高が下がっている理由は
「BITOの