目次
- 1 ビットコインの4年サイクル解説一覧
- 2 仮想通貨の4年サイクルとは?
- 3 4年サイクルのデータ分析の間違い
- 4 4年周期データを分析
- 5 統計の矛盾から見る実際に考慮すべきデータ
- 6 市場の変化は流れの中にいると気づかない
- 7 まとめ
仮想通貨(暗号資産)市場においては2025年第4四半期という市場が最も注目する月が不発に終わったことで、ビットコインの半減期を軸にした4年サイクルで暴落するのかという点が2026年現在の市場の議論となっています。
本稿では墨汁うまいが考える4年サイクルが終わったと考える根拠、そもそもの仮想通貨相場においてアノマリーが恒久的に続かない理由について仮想通貨(暗号資産)投資家向けにわかりやすく解説を行います。
ビットコインの4年サイクル解説一覧
Vol.644「仮想通貨(暗号資産)投資家が絶対知るべきビットコインのトレンドサイクル」
Vol.1024「ビットコイン半減期ごとの高騰サイクルはこのまま続くのか?」
仮想通貨の4年サイクルとは?
ビットコインの4年サイクル、または仮想通貨(暗号資産)の4年サイクルとは
「ビットコインの半減期や長期下落トレンドを起点とし、相場の下落から上昇、それらに合わせた投機値動きによる史上最高値更新」
を指します。
これがこの過去12年にも起きており、
2013年末:チャイナショック→マウントゴックス
2017年末:仮想通貨バブル→コインチェック巨額ハッキング
2021年末:FRBテーパリング→FTX破産
2025年末:仮想通貨推進派トランプ政権→トレジャリー企業破産?
などが予想されているということです。
4年サイクルのデータ分析の間違い
ここで注意したいのがこのような分析はある次点までは正しいものの、それらを
