マガジン内検索

墨汁マガジンVol.751「ビットコインドミナンスから分析する今後のビットコイン相場」

目次
  • 1 ビットコイン2022年6月の最安値更新か?
  • 2 ビットコインドミナンス下落が示す今後
  • 3 ビットコインとドミナンスの重要な関係
  • 4 トレンドを分析するには?
  • 5 2022年末のイーサリアム相場はどうなる?
  • 6 まとめ

ビットコイン価格は9月に入って再度2017年の仮想通貨バブル最高値を割っており2022年6月の直近最安値を更新しようとしています。本稿ではビットコインとイーサリアム及びDeFiトークンなどの2022年末から2023年にかけての相場について解説を行います。

現在の相場においてのビットコイン買いのエントリー条件については墨汁マガジンVol.743「ビットコインの長期トレンドにおいて夏枯れと9月がテクニカル分析に最も重要な理由」を参照してください。

 

ビットコイン2022年6月の最安値更新か?

ビットコインは2022年初旬から継続下落しており、長期下落トレンド入から一時的な停滞を夏枯れで起きていたものの、トレンド定義から下落トレンドの継続を脱していませんでした。

2022年の最安値は6月18日の17605ドルで、この理由として3AC(Three Arrows Capital)やセルシウスネットワークのデフォルトによる清算リスクがリスクオフ売りを加速させたことが理由と言えるでしょう。

9月に入って夏枯れ時に一時回復していたものの再度2万ドルを割れており、2017年仮想通貨バブルの最高値を割ってしまい、この最安値にアプローチしていることがわかります。

 

3ACの破産と影響については墨汁マガジンVol.719「Three Arrows Capital(3AC)とは?スリーアローズキャピタルが破産した場合の仮想通貨影響」を参照してください。

 

ビットコインドミナンス下落が示す今後

またビットコインドミナンスが下落しており、ほぼ最高値を記録した2021年末から2022年1月にかけての40%を下回っていることがわかります。

 

このビットコインドミナンスとトレンドの関係は非常に重要で

 

「ビットコイン

*ここから先はオンラインサロン会員専用です
マガジン内検索