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忙しい人のための墨汁マガジンVol.313 イーサリアム2.0のバリデータプール”Rocketpool”のリスクとペナルティ対策

目次
  • 1. Rocketpoolのバリデータペナルティ対策
  • 2. ステーキング時のリスク分散の仕組み
  • 3. Rocketpoolのリスク
  • 4. ノードオペレーターのリスク
  • 5. まとめ

Rocketpoolはイーサリアムのバリデータプールで、さらに32ETHの最低デポジット数を16ETHにすることができます。また、ノードオペレーターはバリデータ報酬とは別の報酬を得ることができるという新しいコントラクトですが、Rocketpoolにはリスクが存在します。

本稿ではRocketpoolのバリデータペナルティ対策と、Rocketpoolを使用するリスク、ノードオペレーターを行うリスクについて解説を行います。

 

Rocketpoolの仕組みノードオペレーターについては下記マガジンを参照してください

 

Rocketpoolのバリデータペナルティ対策

イーサリアム2.0においてクラウドサーバーでのバリデータは、中央集権リスクやSPOF、攻撃の可能性などになりえるという問題から、Casperではバリデータに厳しいペナルティを課す設計となっています。つまり、現在のイーサリアムやビットコインのようなマイニングプールはバリデータノードの自信での運用とはトレードオフとなっています。

これはRocketpoolでは対策がされてはいるものの、実際には

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