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墨汁マガジンVol.704「Sequencer(シークエンサー)とは?L2のRollupにおけるバリデータの役割」

Optimism(オプティミズム)のガバナンストークン”OP”で再度話題となっているRollup(ロールアップ)をコア技術として採用したイーサリアムのL2(レイヤー2)では、以前としてArbitrum(アービトラム)が最も使用されています。

このArbitrumにはSequencer(シークエンサー)とValidator(バリデータ)とNode(ノード)の3種類の参加者によって構成されており、イーサリアムのようなベースのブロックチェーンとなるL1(レイヤー1)とは異なるネットワーク構成となっています。

本稿ではArbitrumのキーとなるSequencerとバリデータについて非エンジニア向けにわかりやすく解説を行います。

Arbiturmのガバナンストークンのエアドロップ給付金獲得についてはリサーチレポート「イーサリアム”L2エアドロップ給付金”の獲得戦略 まだ間に合う?過去の傾向とトレンド変化から分析」を参照してください。

 

通常のバリデータの役割

例えばイーサリアム2.0におけるバリデータの役割としては

 

1.ブロックを提案する

2.ブロックに加重づけの投票を行う

3.スラッシャーにおけるネットワークの監視

 

という3つをバリデータが担うことで、安定稼働させることができます。

 

Arbiturmにおける”Sequencer(シークエンサー)”とは?

Arbiturmの”Sequencer”とは

 

「イーサリアム

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