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ホームステッド(英:Homestead)とは・・・

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イーサリアムのネットワークバージョン名でVer.2。2016年3月14日公開されたイーサリアムで初となる安定版。トランザクション処理やガスコストの設定などが行われた。ホームステッドでは2016年9月19日に強烈なスパム攻撃を受けたことによりネットワークの大幅な遅延が起きたため、タンジェリンホイッスル、スプリアスドラゴンという2つのアップグレードを行った。

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イーサリアムの”LayerZero(ZRO)”とは”オムニチェーン・インターオペラビリティ・プロトコル(Omnichain Interoperability Protocol)”であり、イーサリアムの巨大エコシステムにおける”複数チェーン総合運用性プロトコル”を指す。LayerZeroの主な特徴としては直接的なCross-Rollupブリッジなどのサービスも提供しているが、主に”Bridge as a Service”として20を超えるDeFiやNFTプロトコルに統合されている。
 
LayerZeroの概要 LayerZeroはLayerZero Labsによって開発されており、主にイーサリアムL2及びPolygonやAvalancheなどのEVM経済圏間のブリッジを提供するStargate(スターゲート)やRadiant CapitalやSuhisSwap、OmniBTCなどの中間プロトコルとして多くのプロジェクトに統合されている。
公式サービスとしては
・アプトスブリッジ(Aptos Bridge)
・ビットコインブリッジ(Bitcoin Bridge=BTC.b)
・テストネットブリッジ(Testnet Bridge=ETH Goerli Bridge)
・USDCブリッジ (LayerZero x Circle)*2023年7月現在デモサービス終了
を提供している。
2023年7月現在、LayerZeroはA16ZやParadigm(パラダイム)、Binance(バイナンス)などから1.71億ドルを資金調達している。
 
LayerZeroの仕組み LayerZeroの仕組みとしてはrenBTCを発行するrenVMのようなミドルチェーン方式ではなく、Orbiter Financeのようなライトノード形式を採用しており、”Bridge as a Service”としてライトノード方式の欠点をクリアしDeFiやNFTプロジェクトが統合しやすいようにUltra Lite Node(ウルトラ・ライト・ノード=ULN)方式を独自に採用している。
 
LayerZeroのZROトークン LayerZeroでは2023年7月現在まだガバナンストークンは発行されていないが、ZROトークンの発行が公式より示唆されており、LayerZeroのサービス及び統合しているDeFiやNFTを利用するユーザーにエアドロップが期待されている。