最新の墨汁マガジン

仮想通貨用語辞典 ま行

・マークルパトリシア木(英:Merkle Patricia Trie)とは・・・

イーサリアムが使用しているステートを保存するデータ構造。パトリシア木とマークル木を融合しイーサリアムに合うように最適化されたもの。

・マーケットメイブン(英:Market Maven)とは・・・

一般人にはない非常に深い知識を持つ投資家の意。マーケットメイブンは、一般の人がアクセスできないマーケットの情報を熟知しており、多彩なコネクションを持つ。

・マイナス乖離とは・・・

bitFlyerの現物に対してCFDであるFXの価格が安くなること

・マイナー(英:Miner)とは・・・

イーサリアムやビットコインで、マイニングを行う個人または企業を指す。PoWを採用しているブロックチェーンでは、新規発行されるETHやBTCはマイナーしか得ることができず、トランザクション手数料はマイナーが得る。イーサリアムはPoSにセレニティで移行予定であるが、現時点ではBeacon Chainを介しセレニティでもマイニングは継続される。

・マイニング(英:Mining)とは・・・

イーサリアムやビットコインなどのネットワークは、マイナーが与えられた問いに対する解答を総当たりで並列演算することで、先に解を見つけたマイナーが新規発行のETHまたはBTCを得ることができる。この行為が金を採掘(マイニング)することに似ていることから、マイニングと呼ばれる。

・マイニングプール(英:Mining Pool)とは・・・

個人で1ブロックをマイニングできないマイナーがハッシュレートを持ち寄り、マイニングした報酬を分け合うマイニングノード。よくマイナーと勘違いされるが、マイナーが携わっているのがマイニングプールである。マイナーはいつでもマイニングプールを簡単に変更でき、ソロマイナーはマイニングプールには携わらない。

・マイニングリグ(英:Mining Rig)とは・・・

複数のGPUを組み合わせたマイニング特化のPCのこと。イーサリアムマイニングにおいて、GPUの最大積載量はM/BベースだとASUS B250 Mining Expertが19GPUで最も多い。通常のPCとは違い、大量の電気を使用するのでマイニングリグはPSUが1台以上になる。

・マイニング損益分岐点(英:Mining Break-even Point)とは・・・

仮想通貨マイナーが、自身のかけるコストにより得られる報酬の損益分岐点

・マウントゴックス(英:Mount GOX)とは・・・

ビットコインを一躍日本に知らしめたビットコイン取引所。2014年に初旬にDDoS攻撃を受け、75万BTCが盗まれ、破産。盗まれたビットコインのマネーロンダリングに関わったとし、2017年7月にBTCeから185億円が押収され、マウントゴックス管財人へ返還。2018年3月、破産管財人の小林信明氏が382億円分のビットコインを売却したと発表。同年6月22日に民事再生が可決し、残りのビットコインは売却されずに債権者へ返還されることが決定した。GOXの語源。

・メトロポリス(英:Metropolis)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でVer.3。イーサリアムの開発ロードマップ上のネットワークバージョン名だったが、マイナーアップデートバージョンとなるためビザンチウムやコンスタンティノープルに複数分割された。当初の予定ではイーサリアムのPoSであるCasperのテストを行うはずであったが、セレニティへと見送られた。

・メジロ(英:Japanese White-Eye)とは・・・

仮想通貨界隈に住み着いた鳥。特技:焦げ芸。墨汁うまいサロンのアイコン作者(鳥?)であり、仮想通貨トレーダー。Twitter:@MG_Mejiro