仮想通貨やFX、株式などの相場でよく見られる買いと売りの均衡が取れ、少しずつボラティリティが低下することで二等辺三角形を形成するチャートパターン。俗に三角持ち合いをブレイクする際、直前と同じトレンドに従う。墨汁うまいの自己理論において、フェイズ2の終盤からフェイズ3にかけて重要なチャートパターンとなる。