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ディスティネーションチェーン(英:Destination Chain)とは・・・

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仮想通貨のブリッジにおける”ディスティネーションチェーン”とはブリッジ元のソースチェーンに対して”ブリッジ先の受取りチェーン”を指す。つまりソースチェーンとの対義語となる。

 

ディスティネーションチェーンとターゲットチェーン

ディスティネーションチェーン(Destination Chain)は他にもターゲットチェーン(Target Chain)などとも呼ばれることがあり、同じ意味を持つ。イーサリアムのブリッジプロジェクト最大手の”LayerZero”ではブリッジ先のチェーンは”ディスティネーションチェーン”と呼ばれている。

ディスティネーション(Destination)とは本来英単語として”目的地”を指し、ターゲットはどちらかというとイーサリアムのCLである”Beacon Chain”におけるアテステーションで使われているように、より技術的な話で利用される単語と言えるだろう。

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バリデータとはイーサリアム2.0において、Beacon ChainやShard Chain上で新たなブロックをスロットに提案したり、アテステーションを行いCasper FFGのコンセンサスに参加するノードを指す。イーサリアムレガシーチェーンではPoWのEthashが採用されており、ブロック生成はマイナーが行うためGPUリグを組む、またはASICを購入するというイーサリアムネットワーク外の投資が必要である。対してイーサリアム2.0のバリデータでは32ETHをローンチパッドを介してデポジットコントラクトににステーキング(デポジット)することでバリデータとして登録することができる。
2020年12月1日にイーサリアム2.0がメインネットでスタートするため、最大でバリデータ報酬として年間21.6%を報酬として得ることができる。32ETHステーキング後にバリデータとしてイーサリアム2.0に参加するにはPrysmなどのETH2クライアントをインストールした後、GethなどでETH1ノードを建て、Beacon Nodeとバリデータノードを起動しなければならない。またバリデータはイーサリアム2.0のコンセンサスに常にオンラインで参加しなければならず、そうしない場合バリデータペナルティを受けてスラッシュされるため注意