最新の墨汁マガジン

テストネット(英:Testnet)とは・・・

ツイート

イーサリアムのテストネットとは、イーサリアムネットワークと同様の実装を行っているものの、コントラクトや32ETHステーキングなどのテストを行う並行した別ネットワークを指す。テストネットと異なり、ETHに投資価値があり売買されているネットワークをメインネットと呼ぶ。

イーサリアム1.0レガシーチェーンのテストネットではGoerliやRopsten、KovanやRinkebyなどがあり、これらのテストネット上のETHは売買されていないので価値はない。イーサリアム2.0のテストネットにはMedallaテストネットなどがあり、MedallaはGoerli上のイーサリアム2.0のテストネットとなる。

テストネットでバグなどを探しコントラクトのテストを行うことで、多額の資金を使用してメインネットでテストを行う必要がないという利点があり、テストネット上で致命的なバグが起きたとしてもETH価格には影響しない。

関連用語 : Medalla GoETH
スポンサードリンク

人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムDeFiのガバナンストークンとは、イーサリアム上のプロジェクトが新しい機能の追加や除去、割合などを変更したり、新たな提案を行う権利を付与するトークンを指す。当初は機能しないとされていたが、Maker DAOなどではハイレベルなガバナンスを実現しており、Curve FinanceやYearn Financeなどはより広域の提案が行われ、実際に実装されている。
ガバナンストークンではトークン保有量により投票の影響力を加重されており、多くのガバナンストークンを保有していれば実装の提案などを行うことができる。ガバナンストークンはプロジェクトの分散が目的となっているが、Compoundがローンチした$COMP以降、イールドファーミングとしてDeFiの収益の一部となっている。
Curve Financeでは$CRV、Yearn Financeでは$YFI、Uniswapは$UNIがガバナンスに使用される。ガバナンストークンはあくまでプロジェクトの方向性などを決めるものであって、全てをコントロールするものではない。