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Elixir(日:エリクサー)とは・・・

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イーサリアムのElixirとは合成資産ステーブルコインdeUSDを活用した分散マーケットメイカープロトコルを指し、ElixirはDPoSのモジュラーチェーンのDeFiネットワークである

Elixirの概要

 

対応チェーンイーサリアム(deUSD)
種類分散マーケットメイカー
創設年2022年
資金調達額1460万ドル(21.9億円)
公式X(Twitter)@elixir
トークンシンボルN/A
DEX採用dYdX, Satori, Blufin,

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

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イーサリアムのBlobsとは新たなトランザクション形式を指し、2024年3月13日に大型アップデートとなる「Dencun(デンクン)」でイーサリアムメインネットに実装された。
Proto-Dankshardingでの実装 BlobsはDencunアップデートで導入されたEIP-4844、通称Proto-Danksharding(プロト・ダンクシャーディング)によって使用することができる新たなイーサリアムのトランザクションタイプである。Dencunアップデート前まではArbitrumやOptimism、zkSyncなどのzkEVMによるRollupの書き込みはCALLDATAでイーサリアムブロックに取り込まれていた。
一方でProto-Dankshardingでは「Blobs」というトランザクション形式でイーサリアムの通常のブロック外に格納することで、Rollupを採用したL2などのネットワークが必要とする手数料を減らすことが可能となる。BlobsはArbitrumやOptimismのようなFraud Proof型のOptimistic Rollupのために最大で18日間(4096 Epoch)保管される。
これによりL2のガス代は最大で100分の1まで低下することになり、イーサリアムのロードマップである「Rollup中心のスケーリング」への大きな一方となる。
 
開発ロードマップThe Surge このProto-Danksharding及びBlobsはイーサリアムの開発ロードマップのフェイズにおける「The Surge」にあたり、開発進行状況は中盤くらいまで進んだということになる。今後はThe SurgeとしてはイーサリアムとしてのDA(データ可用性)を高めるDASを導入することが目的とされており、Proto-DankshardingのBlobsはその前段階ということになるだろう。
 
Blobsに対応するL2一覧 Blobsに対応するL2及びzkEVMは下記となる。
 
・Starknet
・Base
・Arbitrum
・Optimism
・zkSync Era