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ブラックロック(英:BlackRock)とは・・・

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仮想通貨(暗号資産)のブラックロックとは1988年に設立された世界最大手のETF(上場投資信託)ジャイアントとして金融業界では知らないものはいない資産運用会社。AUMは2023年時点で10兆ドル(1525.6兆円)以上を超えており、現在はビットコインETFとイーサリアムETFを2つ運用、現物型ビットコインETFでは53万BTC以上の現物を運用しており、グレースケールのGBTCの2倍を超える。

同社のiSharesブランドはETFとしてNasdaqやNYSEなどに上場されている。

 

ブラックロック概要

 

項目プロジェクト詳細
資産運用会社ブラックロック
運用資産(AUM)10兆ドル(1525.6兆円)以上
仮想通貨ETF運用数2
ETF運用数1000以上
上場$BLK
上場市場NYSE(ニューヨーク証券取引所)
公式X(Twitter)@BlackRock
創設年1988年

 

世界最大のビットコインETFとイーサリアムETF

ブラックロックは仮想通貨ETFにおいても世界最大手となっており、現物型ビットコインETFとイーサリアムETFの2つのみをiSharesブランドで運用している。

 

ETF仮想通貨ファンド名テイッカー運用AUM現物保有
ビットコインETFBTCiShares Bitcoin TrustIBIT現物597.30億ドル604,873.15BTC
イーサリアムETFETHiShares Ethereum Trust ETFETHA現物22.72億ドル1,224,320.30ETH

 

*2025年5月時点

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人気仮想通貨用語辞典

仮想通貨(暗号資産)の「規制投資会社」とはRIC(Regulated Investment Company)とも呼ばれ、米国における投資会社法で1940年に制定されたミューチュアル・ファンドまたはETF(上場投資信託)の一般的な形態を指す。日本では1998年に規制投資会社の形態が導入された。
 
ETFが規制投資会社(RIC)を採用利点 規制投資会社(RIC)は米国市場におけるビットコインETFやイーサリアムETFが利用する通常の形態であり、C-corporationつまり上場会社などが採用する通常の企業形態とは異なり、法人側と株式を持つ投資家側の二重課税を回避できるという利点がある。
 
ステーキングETF実現のための規制枠回避 2025年5月31日、ETFプロバイダーのREX SharesはステーキングETFとして初の事例となり得るイーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)のステーキングETFのローンチを米国証券取引委員会(SEC)に申請した。
REX SharesのETHステーキングETFとSOLステーキングETFはこの規制投資会社(RIC)を採用しておらず、ケイマン諸島の子会社が運用する仮想通貨現物をC-corporationの形式で運用する非常に珍しい形態のステーキングETFとなる。