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OmniBTC(日:オムニビットコイン)とは・・・

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イーサリアムのOmniBTCとはL2やzkEVM、EVMチェーンとAptos($APT)やSui($SUI)などのMOVEチェーンチェーン、さらにはソラナ($SOL)間のブリッジを提供する「ブリッジアグリゲーター」を指す。OmniBTCは中国ベースのプロジェクトであり、クロスチェーンレンディングとなるOmniLendingなども提供している。

 

OmniBTC概要

ブリッジアグリゲーターのOmniBTCプロジェクト概要は下記の通りとなる。

項目プロジェクト詳細
開発元OmniBTC
公式X(Twitter)@OmniBTC
チェーンイーサリアム, APT, SUI, ソラナ
メインネットローンチ2022年7月11日
資金調達額0ドル(または未公開)
トークンシンボルN/A
種類ブリッジ
コア技術アグリゲーター
創設年不明
トークン配布方法未定
関連プロダクトOmniLending

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

 

ブリッジアグリゲーター一覧

イーサリアムエコシステム及びEVM外のSUIやAPT、ソラナ(Solana)、CelestiaなどのCosmosに対応しているブリッジアグリゲーター一覧は下記表の通りとなる。

 

L2プロジェクト名公式X(Twitter)EVM外対応採用プロトコル
Jumper@JumperExchangeソラナLayerZero, Wormhole, CCTP, Across
Squid@squidrouterCelestia等のCosmosAxelar
Bungee@BungeeExchangeN/ASocket
OmniBTC@OmniBTCAPT, SUIなどのMOVEチェーン, ソラナLayerZero, Wormhole

 

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イーサリアムの「Native Rollup」とは、L2のシーケンサーを取り除き、イーサリアムのバリデータがオプトインして直接トランザクションを取り込むRollup設計を指す。元は「Based Rollup」として2023年にJustin Drake氏によって提案されたが、米仮想通貨取引所コインベースがOP Stack採用のBaseチェーンをローンチしていることで名称が混同しないように「Native Rollup」に変更された。
 
Native Rollupの定義 Native Rollupは、Vitalikが2021年に提唱し、2023年3月にJustin Drake氏が定義付けした概念である。
定義は以下の通り。「L2のシーケンサーを取り除き、イーサリアムのバリデータがオフチェーントランザクションを順に取り込み、L1シーケンスで処理するRollup」すなわち、Ethereumのバリデータが直接シーケンスを担う設計である。
Rollupの課題:Livenessと分散 現状のRollupは、プロジェクト運営主体がシーケンサーを管理している。
そのため、「単一シーケンサーはSPOFになりやすく、ダウンすればLiveness(継続的にTXを実行できるか)に影響する」という構造的課題を抱えている。zkSync($ZK)のような分散シーケンサーの計画はあるものの、収益や制御は依然としてプロジェクト側に集中している。
Native Rollupを実現するには? Native Rollupを実現するには、EigenLayer方式のリステーキングによるオプトインが必要となる。
必要要素は以下の通り。
1.プロポーザーのスラッシュ
2.FOCILの実装
が必要となる。