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FDIC(日:米連邦預金保険公社)とは・・・

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仮想通貨におけるFDICとは「The Federal Deposit Insurance Corporation」の略で米連邦預金保険公社を指す。FDICは主に米国における銀行などの加盟金融機関が破綻した際、預金を保証する保険制度を提供する米国政府の独立した機関である。

FDIC加盟金融期間には預金者あたり25万ドルまでの預金を補償する預金保険を提供しており、世界恐慌による米国銀行の閉鎖を受けて1933年に設立された。

 

仮想通貨取引所とFDIC

仮想通貨取引所のOKCoin(OKX)は2023年6月にFDICから警告を受けており、「仮想通貨投資家がFDICの保護下にあると誤解する記載をしている」とし、銀行法違反で強制執行措置を取ると警告した。一方で仮想通貨取引所や仮想通貨関連サービスはFDICの保護下であると謳う例が多く、その多くは仮想通貨投資家のミスリードを誘うものが多いのも事実となっている。

関連用語 : FRB SEC CFTC
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人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムのBlobsとは新たなトランザクション形式を指し、2024年3月13日に大型アップデートとなる「Dencun(デンクン)」でイーサリアムメインネットに実装された。
Proto-Dankshardingでの実装 BlobsはDencunアップデートで導入されたEIP-4844、通称Proto-Danksharding(プロト・ダンクシャーディング)によって使用することができる新たなイーサリアムのトランザクションタイプである。Dencunアップデート前まではArbitrumやOptimism、zkSyncなどのzkEVMによるRollupの書き込みはCALLDATAでイーサリアムブロックに取り込まれていた。
一方でProto-Dankshardingでは「Blobs」というトランザクション形式でイーサリアムの通常のブロック外に格納することで、Rollupを採用したL2などのネットワークが必要とする手数料を減らすことが可能となる。BlobsはArbitrumやOptimismのようなFraud Proof型のOptimistic Rollupのために最大で18日間(4096 Epoch)保管される。
これによりL2のガス代は最大で100分の1まで低下することになり、イーサリアムのロードマップである「Rollup中心のスケーリング」への大きな一方となる。
 
開発ロードマップThe Surge このProto-Danksharding及びBlobsはイーサリアムの開発ロードマップのフェイズにおける「The Surge」にあたり、開発進行状況は中盤くらいまで進んだということになる。今後はThe SurgeとしてはイーサリアムとしてのDA(データ可用性)を高めるDASを導入することが目的とされており、Proto-DankshardingのBlobsはその前段階ということになるだろう。
 
Blobsに対応するL2一覧 Blobsに対応するL2及びzkEVMは下記となる。
 
・Starknet
・Base
・Arbitrum
・Optimism
・zkSync Era