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Keystore(日:キーストア)とは・・・

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Keystoreとはイーサリアムにおいて秘密鍵を保管するレポジトリを指す。Keystoreでは秘密鍵をパスワードでロックをかけることができ、送金時やアカウント復元時に必要となる。イーサリアム2.0においてもKeystoreはアカウント作成時に生成され、バリデータをセキュアに保つために重要であるため、必ずバックアップを取らなくてはならない。

Keystoreのパスワードを忘れると送金できなくなるが、もしKeystoreを盗まれたりした場合にパスワードを別保管しておくことで、GOXを免れることができる。イーサリアムクライアントのGethでローカル環境で安全に生成することができ、通常ファイル名は生成した時間であるUTC~からはじまる。

イーサリアム2.0の場合、デポジットCLIアプリとバリデータクライアントでKeystoreを生成する。32ETHステーキング時に生成されるKeystoreはkeystore-m~からはじまるファイル名となっており、イーサリアム2.0ウォレットの場合はall-accounts.keystore.jsonというファイル名となっている。

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人気仮想通貨用語辞典

ジーニアス(GENIUS Act)法とは「The Guiding and Establishing National Innovation for U.S. Stablecoins Act」の略であり、USDTやUSDCのようなステーブルコイン(Stablecoin)を規制する法律を指す。米上院は2025年6月17日にジーニアス法案を可決、ドナルド・トランプ大統領によって同年7月17日に署名された。
なぜジーニアス法を制定したのか? 米国がジーニアス法を制定したのはステーブルコイン規制を明確にするためであり、米規制当局としてはステーブルコイン自体を証券と定義するのか、決済手段等の通貨とするのかでSECやCFTC、OCCで異なるという問題が浮上。従ってステーブルコインは証券定義ではないことを明示的にする必要があった。