最新の墨汁マガジン

PBoC(日:中国人民銀行)とは・・・

ツイート

PBoCとはPeople’s Bank of Chinaの略で中国の中央銀行を指し、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の規制や禁止も担当している。中国国内において、2013年からビットコイン取引所を規制や指導してきた期間であり、2017年にはPBoCを含む3つの規制当局により仮想通貨の売買及びICOが国内のビットコイン取引所が閉鎖された。

2021年9月24日にPBoCは4年ぶりとなる仮想通貨売買及び仮想通貨関連ビジネス、HuobiやOKEx、Binanceが提供する中国人向けOTC取引も違法であると再度警告した。PBoC自体は仮想通貨を適切に理解し、米国のSECのような国民の利益を守ることを考えていたと中国人古参仮想通貨投資家の中では知られていた。

スポンサードリンク
NADA NEWS(旧Coindesk Japan)のWeb3川柳コンテスト2026開催します

人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムL2の”OP Stack”とはOptimistic Rollup(オプティミスティック・ロールアップ)を採用したL2”Optimism”を開発するOP Labsが提供している「L2ネットワークを構築することができるデータ構造(Stack)」を指す。OP Stackは簡単にいえばOptimismが提供する”Rollupの構築基準”であると言える。
Coinbaseの”Base(ベース)”やByBit(BitDAO)の”Mantle(マントル)”などがOP Stackを採用しており、イーサリアム上にL2ネットワークとして展開することができる。
 
OP Stackとは? OP StackとはOptimismのガバナンストークンである”OP”トークンにより維持されるデータ構造であり、採用することによってイーサリアム上にOptimistic Rollupを採用したL2ネットワークを展開することができるブロックチェーン開発データ構造。LayerZeroが”Bridge as a Service”といえるならば、OP Stackは”Rollup as a Service”としてよりL2への展開のための開発負担を減らすことができるという大きな利点を持つ。
OP Stackと同様にMatter Labsが開発するイーサリアムのzkEVM”zkSync”も”ZK Stack”を2023年6月より提供しており、競合するArbitrum(アービトラム)も同様の”Arbitrum Orbit”を2023年6月に発表している。OP StackではBaseやMantleのようなOptimismと同様のEVMでのコントラクト実行プラットフォームだけでなく、NFTマーケットプレイスの”Zora Network”のような採用方式もある。
 
OP Stackを採用したイーサリアムL2一覧 2023年8月現在、OP Stackを採用しているイーサリアムL2の一覧は下記のようになっています。
 
・Base(Coinbase)
・Mantle(ByBit=BitDAO)
・Zora Network
・opBNB(Binance)*テストネット
・Debank Chain(Debank)*テストネット
・Celestia
・Public Goods Network
・Peer Protocol
 
またEVM経済圏のCeloを開発するcLabsはCelo MainnetをOP Stackを採用したL2への移行を2023年7月に提案している。