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Casper(日:キャスパー)とは・・・

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イーサリアムのCasperとはイーサリアム2.0におけるコンセンサスアルゴリズムの名称であり、32ETHをステーキングすることでバリデータとしてネットワークへ参加するイーサリアム独自のProof of Stakeを指す。2014年からイーサリアムファンデーションがリサーチ、開発を行っており、Casper FFGとして2020年12月1日によりBeacon Chainで使用される。イーサリアム2.0(セレニティ)では最終的にマイニングを必要とするレガシーチェーンのEthashから、完全にProof of StakeとなるCasperへの移行を前提に開発しており、現在使用している簡易GOHSTプロトコルから、”Casper”と命名している。Casperのもともとの由来は1995年に公開された米国映画の幽霊が主人公であるファンタジーコメディ。

Casperにはイーサリアムのマイニングとイーサリアム2.0のファイナリティをハイブリッドにしたEIP-1011 Hybrid Casper FFGや、Beacon Chainに採用されているファイナリティを得るためにバリデータにより投票を行うCasper FFG、Casper CBCなどがある。Hybrid Casper FFGは当初ステーキングに1500ETHを必要とし、分散によるセキュリティの観点から実装は2年前に却下された。

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イーサリアムのWETHとはWrapped ETHの略である。WETHはERC20に準拠したトークンで、1ETH=1WETHにペッグする。DeFiまたはDEXで取引所などの中央集権リスクを持つサービスを使用することなく、非中央集権にレンディングや売買が行えるようにするためのトークン。ETHはERC20トークンには準拠していないため、一度WETHに変換することでDEXやCompound、Maker DAOで使用する。
Uniswapでは流動性マイニングに使用されるETHがWETHへWrapされている。2020年11月現在、WETHの発生系となるWBTCやrenBTCなどがCurveやUniswapで使用されており、イーサリアムへのインターオペラビリティが実現している。
WETHのコントラクトアドレスは0xC02aaA39b223FE8D0A0e5C4F27eAD9083C756Cc2であり、現在は700万ETHがWETHとして発行されている。