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オラクル(英:Oracle)とは・・・

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オラクルとはイーサリアムなどにおけるイーサリアムネットワーク上のコントラクトへ外部データを取り込むためのノードやプロジェクトを指す。またイーサリアムのDeFiではオラクルのトラストポイントを無くすため、UniswapやCurve Financeなどで得られるデータをオラクルとして活用する事がトレンドである。

例えばイーサリアムネットワーク上では今週の天気や為替情報などのデータをネットワーク内で取り込むために外部とのデータ連携が必要となる。イーサリアムにはこのような外部データを取り込む”入り口”として古くからOraclizeなどがあり、Maker DAOのKeeperやChainlinkなどが代表例となる。*アメリカのオラクル社とは異なる。

イーサリアム2.0のCasperでは乱数の生成を外部オラクルから取り込むことなく、RANDAOを活用している。

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イーサリアムの「PYUSD」とは決済最大手PayPal(ペイパル)が提供するドル裏付けを持つステーブルコインを指す。PayPalは2023年にUSDCのサークル社に並ぶ老舗「Paxos」と提携しており、PYUSDはPaxos経由で発行されている。
 
PYUSD概要 項目プロジェクト詳細 提供元PayPal 公式X(Twitter)@PayPal 資金調達額2.16億ドル メインネットローンチ2022年11月8日 チェーンイーサリアム, Arbitrum, ソラナ等 トークンシンボル$PYUSD 関連技術ステーブルコイン  
Paxos300兆ドル発行ミス事件 2025年10月16日、Paxosは新規発行する$PYUSDを誤って300兆ドル、日本円にして3.53京円分をイーサリアム上で発行し、22分間気づかなかった。その後300兆ドル相当のPYUSDを焼却し、3億ドルを再発行している。
Paxosの公式発表によると内部の技術的なエラーとしているが、市場供給量の11万倍以上というあり得ない数値であり、マニュアルで確認していることから発行プロセスに問題があると見られる。