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Infura(日:インフラ)とは・・・

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Infuraとはイーサリアムのインフラプロバイダーであり、イーサリアムノードやエンドポイントなどのデータをAPIなどで提供するイーサリアムベースのプロジェクト。イーサリアム2.0のステーキングにおいて、Gethで自分でETH1ノードを建てずにInfuraを使用してメインネットやGoerliテストネットのエンドポイントを利用し、Beacon Nodeを起動することが可能となっている。

2020年11月11日、InfuraがGethを最新版にアップデートしていなかったことで、マイノリティフォーク側にいたInfuraのサービスが一時数時間停止する事件が起きたことがある。そのためイーサリアム2.0にバリデータとして参加する場合、Beacon Nodeを起動できないなどの可能性があることから、GethなどでETH1ノードを建てることが推奨されている。

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イーサリアムのMEV-Boostとはフロントランニング防止とBase Feeの高騰を抑制するための独自実装されたプロジェクト「Flashbots」が提供するイーサリアムバリデータ向けのツールを指す。
イーサリアムはMEV-Boostのブロックが9割 2022年11月現在、イーサリアムのブロック生成をマイナーの代わりにバリデータ(プロポーザー)が行うようになり、Beacon Chainに提案される約9割のブロックがMEV-Boostを介したブロックとなっている。MEV-Boostでは通常のブロック提案報酬でプロポーザーが得られるのはEIP-1559のPriority Feeだが、フロントランニングを防止するためのトランザクションでは巨額のETHが支払われることが多く、MEV-Boostでの高い収益性が期待できる。
イーサリアムに標準でPBSの実装提案 MEV-BoostはいわばPBS(プロポーザー/ビルダーセパレーション)であり、2022年11月にVitalikによってPBSを導入するためのイーサリアムの開発ロードマップ「The Scourge」が新たに提案された。