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Goerli(日:ゴレリ)とは・・・

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Goerliとはイーサリアムのテストネットであり、MedallaやPyrmontなどのイーサリアム2.0テストネットのベースレイヤーとなっている。GoerliテストネットのネイティブトークンはETHではなく、価値を持たないGoETHとなっており、デベロッパーやイーサリアム2.0のステーキングテストを行う場合に必要となる。

Goerliはイーサリアムのテストネットとして使用されていたRopstenが2017年にDoS攻撃を受けたことで、2019年1月31日に新たなイーサリアムテストネットとしてローンチした。RopstenがProof of Workを採用しているのに対し、GoerliはProof of Authorityを採用している。Goerliはイーサリアム1.0クライアントのGethやNethermind、OpenEthereumなど複数のクライアントで参加することができるマルチクライアントテストネットとなっている。

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イーサリアムのRandomness Beaconとはイーサリアム2.0のBeacon Chainで得る乱数を生成するRANDAOのような「誰にも予想ができず、操作もできない乱数を定期的に生成するサービス」を指す。乱数の生成は一見平等に見えるが実は非常に複雑な問題を抱えており、この平等な”Randomness Beacon”をブロックチェーン上で実現するのは非常に難しい。
イーサリアムの開発ロードマップの一つであるThe SplurgeではRANDAOが提供しているRandomness BeaconをVDFを導入することでより分散されたセキュリティの高い乱数を得ることで、バリデータのコミッティ選出やShardingへのアサイン問題などを解決する。