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Uniswap v3(日:ユニスワップv3)とは・・・

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Uniswap v3とは、イーサリアム上のDEXであるUniswapが2020年5月5日にメインネットにローンチした新たなコントラクトのバージョンを指す。Uniswap v3では新たにConcentrated Liquidityという流動性をUniswap v2と比較して最大で4000倍にもすることができる仕組みが実装されており、トレーダーはUniswap v3を利用することでv2と比較してベストプライスでETHやUSDCなどをスワップすることができるようになる。

またUniswap v3ではスワップ手数料を3段階に設定することができ、0.05%、0.3%、1%が設定されている。他にはUniswapのオラクルとしてのデータ提供改善などが行われており、次世代型のAMMDEXであると言えるだろう。

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イーサリアムや仮想通貨(ブロックチェーン)におけるサプライチェーン攻撃とは、暗号によって堅牢にできているイーサリアム自体を狙った攻撃は事実上不可能であるため、イーサリアム上のエコシステム、例えばMetamaskやスマートフォン上のモバイルウォレットアプリを狙った攻撃を指す。
 
・イーサリアムにおけるサプライチェーン攻撃例 サプライチェーン攻撃は通常、企業などを狙うためにその企業のサプライチェーン(製造や配達などの一連の生産ルート)を狙ったものであるが、イーサリアムやブロックチェーンの場合はGithubのリポジトリを狙うものであるため異なる。イーサリアムを始めとするブロックチェーンは基本的にオープンソース開発、つまり開発されたコードが公開されているという特徴がある。サプライチェーン攻撃ではこのレポジトリに悪意のあるコードやマルウェアを仕込み、プロジェクトにマージ(統合)させることで大規模な攻撃を狙うというものだ。
 
・過去のサプライチェーン攻撃事例 過去にはUniswapのフォークであるSushiswapのMISOにおいて、2021年9月にサプライチェーン攻撃で865 ETHが盗まれたという事件が発生している。2022年8月3日に起きたSolana(ソラナ)の大規模ハッキングもこのサプライチェーン攻撃が理由であると見られる。