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The Surge(日:サージ)とは・・・

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イーサリアム2.0のThe Surgeとは、今後イーサリアム2.0で行われる大型アップデートの名称を指し、The Merge後の大型アップデート”ポストMerge”となる。The Surgeの意味合いとしては”急上昇”を指し、Rollupを中心としたL2スケーリングへシフトするイーサリアムの急激なスケーラビリティ向上を目的としたアップデートとなる。

The SurgeではCALLDATAのガスプライスを改善するEIP-4488を中心としたアップデートとなっており、EIP-4488を実装した後に必要となってくる必要最低限のSharding実装の”Minimal Shard”やShardingを当初の予定の1048チェーン展開するためのProof of Cusodyの実装、ブロックデータの効率的なやり取りを行うDASなどが予定されている。つまりThe Surgeとは本来のイーサリアム2.0のロードマップであるフェイズ1~フェイズ2にかけての実装が行われるイーサリアムの大型アップデートということになる。

類義語 : The Merge
関連用語 : Sharding L2 Rollup
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イーサリアムDeFiのガバナンストークンとは、イーサリアム上のプロジェクトが新しい機能の追加や除去、割合などを変更したり、新たな提案を行う権利を付与するトークンを指す。当初は機能しないとされていたが、Maker DAOなどではハイレベルなガバナンスを実現しており、Curve FinanceやYearn Financeなどはより広域の提案が行われ、実際に実装されている。
ガバナンストークンではトークン保有量により投票の影響力を加重されており、多くのガバナンストークンを保有していれば実装の提案などを行うことができる。ガバナンストークンはプロジェクトの分散が目的となっているが、Compoundがローンチした$COMP以降、イールドファーミングとしてDeFiの収益の一部となっている。
Curve Financeでは$CRV、Yearn Financeでは$YFI、Uniswapは$UNIがガバナンスに使用される。ガバナンストークンはあくまでプロジェクトの方向性などを決めるものであって、全てをコントロールするものではない。