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MOVEチェーン(日:ムーブチェーン)とは・・・

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仮想通貨における”MOVEチェーン”とは、メタ社(旧フェイスブック)が開発したスマートコントラクト開発言語”MOVE”を採用したAptos Network(アプトス・ネットワーク)やSui Network(スイ・ネットワーク)などのブロックチェーンを指す。

 

MOVEの歴史

Moveは元々メタ社が2017年のフェイスブック時代からリサーチ、開発していたLibra(リブラ)のプログラミング言語であり、LibraはDiemとしてリブランドしたがDiemをフォークしたものがMOVEチェーンとなっている。

フェイスブックはこのMOVEチェーンの開発を2022年に断念しているが、2023年9月現在MOVEチェーンは複数の仮想通貨L1チェーンが採用している。MOVEチェーンはイーサリアムのL2/zkEVMやEVMチェーンと異なり、MoveVMを採用している。

 

MOVEチェーン一覧

MOVEチェーンとしては

・Apots Networki(APT)

・Sui Network(SUI)

・Linera

などが知られている。MOVEチェーンの大きな特徴としては仕組みはバッチ処理を中心としたスケーリングだが、大本のLibra(Diem)が採用していたステーブルコインをネィティブトークンとした方式ではないという点だろう。

 

MOVEチェーンとイーサリアムの関係

またブリッジプロジェクト最大手のLayerZeroはMOVEチェーンのサポートとしてAptos Bridgeを公式に提供しており、イーサリアムやL2からAptosへのブリッジ、クロスチェーンスワップが可能となっている。

類義語 : APT SUI
関連用語 : LayerZero
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なぜジーニアス法を制定したのか? 米国がジーニアス法を制定したのはステーブルコイン規制を明確にするためであり、米規制当局としてはステーブルコイン自体を証券と定義するのか、決済手段等の通貨とするのかでSECやCFTC、OCCで異なるという問題が浮上。従ってステーブルコインは証券定義ではないことを明示的にする必要があった。