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Hyperliquid(日:ハイパーリキッド)とは・・・

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イーサリアムの「Hyperliquid」とは当初はイーサリアムL2のArbitrum One上にローンチしたパーペチュアルDEXプロジェクトであり、現在はHYPEトークンのTGE後にhyperEVMを搭載したL1のEVMチェーンとして移行した現物取引なども取り扱うDEXとなっている。

Hyperliquid概要

Hyperliquid及びHYPEトークンの詳しい概要は下記表の通りとなっている。

 

項目詳細
対応チェーンArbitrum
種類DEX
コア技術hyperEVM
創設年2020
資金調達額0ドル
公式X(Twitter)@HyperliquidX
トークン$HYPE
総発行数10億HYPE
配布方法エアドロップ

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

関連用語 : Arbitrum
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人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムの「Native Rollup」とは、L2のシーケンサーを取り除き、イーサリアムのバリデータがオプトインして直接トランザクションを取り込むRollup設計を指す。元は「Based Rollup」として2023年にJustin Drake氏によって提案されたが、米仮想通貨取引所コインベースがOP Stack採用のBaseチェーンをローンチしていることで名称が混同しないように「Native Rollup」に変更された。
 
Native Rollupの定義 Native Rollupは、Vitalikが2021年に提唱し、2023年3月にJustin Drake氏が定義付けした概念である。
定義は以下の通り。「L2のシーケンサーを取り除き、イーサリアムのバリデータがオフチェーントランザクションを順に取り込み、L1シーケンスで処理するRollup」すなわち、Ethereumのバリデータが直接シーケンスを担う設計である。
Rollupの課題:Livenessと分散 現状のRollupは、プロジェクト運営主体がシーケンサーを管理している。
そのため、「単一シーケンサーはSPOFになりやすく、ダウンすればLiveness(継続的にTXを実行できるか)に影響する」という構造的課題を抱えている。zkSync($ZK)のような分散シーケンサーの計画はあるものの、収益や制御は依然としてプロジェクト側に集中している。
Native Rollupを実現するには? Native Rollupを実現するには、EigenLayer方式のリステーキングによるオプトインが必要となる。
必要要素は以下の通り。
1.プロポーザーのスラッシュ
2.FOCILの実装
が必要となる。