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Hyperliquid(日:ハイパーリキッド)とは・・・

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イーサリアムの「Hyperliquid」とは当初はイーサリアムL2のArbitrum One上にローンチしたパーペチュアルDEXプロジェクトであり、現在はHYPEトークンのTGE後にhyperEVMを搭載したL1のEVMチェーンとして移行した現物取引なども取り扱うDEXとなっている。

Hyperliquid概要

Hyperliquid及びHYPEトークンの詳しい概要は下記表の通りとなっている。

 

項目詳細
対応チェーンArbitrum
種類DEX
コア技術hyperEVM
創設年2020
資金調達額0ドル
公式X(Twitter)@HyperliquidX
トークン$HYPE
総発行数10億HYPE
配布方法エアドロップ

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

関連用語 : Arbitrum
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イーサリアムL2の”OP Stack”とはOptimistic Rollup(オプティミスティック・ロールアップ)を採用したL2”Optimism”を開発するOP Labsが提供している「L2ネットワークを構築することができるデータ構造(Stack)」を指す。OP Stackは簡単にいえばOptimismが提供する”Rollupの構築基準”であると言える。
Coinbaseの”Base(ベース)”やByBit(BitDAO)の”Mantle(マントル)”などがOP Stackを採用しており、イーサリアム上にL2ネットワークとして展開することができる。
 
OP Stackとは? OP StackとはOptimismのガバナンストークンである”OP”トークンにより維持されるデータ構造であり、採用することによってイーサリアム上にOptimistic Rollupを採用したL2ネットワークを展開することができるブロックチェーン開発データ構造。LayerZeroが”Bridge as a Service”といえるならば、OP Stackは”Rollup as a Service”としてよりL2への展開のための開発負担を減らすことができるという大きな利点を持つ。
OP Stackと同様にMatter Labsが開発するイーサリアムのzkEVM”zkSync”も”ZK Stack”を2023年6月より提供しており、競合するArbitrum(アービトラム)も同様の”Arbitrum Orbit”を2023年6月に発表している。OP StackではBaseやMantleのようなOptimismと同様のEVMでのコントラクト実行プラットフォームだけでなく、NFTマーケットプレイスの”Zora Network”のような採用方式もある。
 
OP Stackを採用したイーサリアムL2一覧 2023年8月現在、OP Stackを採用しているイーサリアムL2の一覧は下記のようになっています。
 
・Base(Coinbase)
・Mantle(ByBit=BitDAO)
・Zora Network
・opBNB(Binance)*テストネット
・Debank Chain(Debank)*テストネット
・Celestia
・Public Goods Network
・Peer Protocol
 
またEVM経済圏のCeloを開発するcLabsはCelo MainnetをOP Stackを採用したL2への移行を2023年7月に提案している。