最新の墨汁マガジン

Inactivity Leak(日:インアクティビティリーク)とは・・・

ツイート

Inactivity Leakとはイーサリアム2.0のCasper FFGプロトコルにおいて、バリデータがオフライン状態が続いた時に受けるペナルティの状態の1つを指す。イーサリアム2.0のコンセンサスアルゴリズムであるCasper FFGではファイナリティをブロックに与えるため、バリデータが常にオンラインでコンセンサスを続けるDAOを構築するためにペナルティと報酬を採用している。

Inactivity LeakはCasper FFGのペナルティ体系における最もバリデータが受けやすいペナルティであるといえ、他にもCasper FFGを再起動するためのスラッシュやWhistleblowerなどは特殊なペナルティであると言えるだろう。

関連用語 : Beacon Chain Casper
スポンサードリンク
Plasma|手数料無料でUSDT送金・1000+TPSの高速処理を実現するステーブルコイン最大手チェーン

人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムDeFiのガバナンストークンとは、イーサリアム上のプロジェクトが新しい機能の追加や除去、割合などを変更したり、新たな提案を行う権利を付与するトークンを指す。当初は機能しないとされていたが、Maker DAOなどではハイレベルなガバナンスを実現しており、Curve FinanceやYearn Financeなどはより広域の提案が行われ、実際に実装されている。
ガバナンストークンではトークン保有量により投票の影響力を加重されており、多くのガバナンストークンを保有していれば実装の提案などを行うことができる。ガバナンストークンはプロジェクトの分散が目的となっているが、Compoundがローンチした$COMP以降、イールドファーミングとしてDeFiの収益の一部となっている。
Curve Financeでは$CRV、Yearn Financeでは$YFI、Uniswapは$UNIがガバナンスに使用される。ガバナンストークンはあくまでプロジェクトの方向性などを決めるものであって、全てをコントロールするものではない。