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Monad(日:モナド)とは・・・

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イーサリアムのMonadとはEVMを搭載したL1であり、2025年にメインネットローンチが期待されている。MOVEチェーンのSui($SUI)やAptos($APT)のような並行実行を特徴とし、DeFiやNFTの互換性の観点からEVMを実装したいわゆるEVMチェーンL1となる。

 

Monad概要

 

項目プロジェクト詳細
開発元Monad Labs
公式X(Twitter)@monad_xyz
チェーンL1 EVMチェーン
メインネットローンチ2025年予定
資金調達額2.44億ドル(375.99億円)
トークンシンボルN/A
種類L1
コア技術並行実行EVM
創設年2022年
トークン配布方法未定
総発行数未定
ガス未定
ブロック生成時間1秒
ファイナリティ1スロット
秒間TX1万TPS

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

対義語 : MOVEチェーン
関連用語 : APT SUI
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イーサリアムのProto-DankshardingとはELのETH1エンジンで導入される新たなトランザクションフォーマットを実装する技術を指し、EIP-4844として知られている。イーサリアムの開発ロードマップでいう”The Surge(サージ)”に値する。
 
EIP-4844としてデンクン(Dencun)デンクンで実装 Proto-Dankshardingは2023年4月13日に行われた上海アップデートの次の大型実装となるデンクン(Dencun)で実装されることが決定しており、2023年後半から2024年前半にかけてイーサリアムに実装されると予想される。
 
Sharding実装への布石 Proto-Dankshardingはイーサリアムチェーンを分割し、並列でEVMによるコントラクト実行を可能とするSharding(シャーディング)とは異なる実装となっている。一方でProto-Dankshardingで実装する新たなトランザクションフォーマットのBlobs(ブロブ)はSharding実装のさら先のDASと後方互換を持つため、将来のイーサリアムの実装へ大きく貢献することにもなる非常に重要な実装となっている。
 
イーサリアムの事実上のスケーラビリティが増加 またProto-DankshardingにはRollup(ロールアップ)のL2ネットワークの拡張という利点の他にも、「Blobsによる事実上のブロック拡張」が行われるため従来のL2よりさらなるスケーリングが可能となるという大きな利点がある。ArbitrumのTVLの成長やzkSyncやStarkNet、ConsensysのzkEVMである”Linea”などが2023年にイーサリアムメインネットにローンチされることを考慮すると、イーサリアムのブロックはRollupに圧迫されているという現状がある。
そのためProto-DankshardingではRollupでのガス代削減効果の他、CALLDATAによるイーサリアムネットワークへの圧迫を避けることができる。