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Monad(日:モナド)とは・・・

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イーサリアムのMonadとはEVMを搭載したL1であり、2025年にメインネットローンチが期待されている。MOVEチェーンのSui($SUI)やAptos($APT)のような並行実行を特徴とし、DeFiやNFTの互換性の観点からEVMを実装したいわゆるEVMチェーンL1となる。

 

Monad概要

 

項目プロジェクト詳細
開発元Monad Labs
公式X(Twitter)@monad_xyz
チェーンL1 EVMチェーン
メインネットローンチ2025年予定
資金調達額2.44億ドル(375.99億円)
トークンシンボルN/A
種類L1
コア技術並行実行EVM
創設年2022年
トークン配布方法未定
総発行数未定
ガス未定
ブロック生成時間1秒
ファイナリティ1スロット
秒間TX1万TPS

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

対義語 : MOVEチェーン
関連用語 : APT SUI
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人気仮想通貨用語辞典

Reorg(リオーグ)とはChain Reorganizationの略であり、ビットコインのようなプルーフ・オブ・ワーク(PoW)における最長のチェーンを正とするブロックチェーンにおいて、オーファンブロック(Orhpan Block)を元の正しいブロック高へ再編成される仕組みを指す。
 
Reorgはなぜ起こる? Reorgは、ビットコイン(Bitcoin: $BTC)やライトコイン(Litecoin: $LTC)のように明確なファイナリティ(最終確定)を持たないブロックチェーンにおいて発生する現象である。これらのブロックチェーンでは、複数のマイナーが同時にブロックを生成する可能性があり、同一のブロック高において異なるチェーン(分岐)が発生する可能性がある。
その際の分散合意が「最長のチェーンを正とする」というコンセンサスであり、結果として短いチェーンが破棄され、より長いチェーンへ履歴が再編成(Reorganization)される。この再編成がReorgである。
ライトコインにおけるReorgの事例 ライトコインでは、2026年4月26日にMWEB(MimbleWimble Extension Block)のゼロデイバグを悪用した攻撃により、実際に長時間のReorgが発生した。
具体的には、ブロック高#3,095,930から分岐約3時間にわたり不正トランザクションを含むチェーンが形成、最終的に最長チェーンルールにより正規チェーンへ再編成という流れでReorgが発生。結果的にNearが60万ドルの損失を被っている。
この事例では、攻撃者が同時にDoS攻撃を行い、ネットワークのハッシュレートを低下させることで、Reorgの継続を可能にした点が特徴である。
イーサリアムのBeacon Chainの事例 2022年5月26日にイーサリアムのCLであるBeacon Chainにて7ブロックのReorgがクレイアントリリースのズレが原因で起きている。
一方でこの時点ではThe MergeによるCasper FFGへの完全移行となっていないため、被害は起きていない。