最新の墨汁マガジン

Turtle Club(日:タートルクラブ)とは・・・

ツイート

イーサリアムのTurtle ClubとはDeFiプロジェクトにマネタイズを提供するディストリビューションプロトコルであり、ユーザーはコントラクトなどを利用せずにTurtle Clubによるエアドロップポイントやイールドファーミング報酬、EigenLayerのLRTポイントなどのブーストを受けることができる。

 

Turtle Club概要

 

項目プロジェクト詳細
開発元Turtle Club
公式X(Twitter)@turtleclubhouse
チェーンLinea, Scrollなど
資金調達額200万ドル
トークンシンボル$TRT
種類マネタイズアグリゲーター
コア技術分散プロトコル
トークン配布方法エアドロップ

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

 

Turtle Clubの使い方

Turtle Clubは特に既存のDeFiアグリゲーターのような署名を介したETHやステーブルコインなどのトークンデポジットを必要とせず、公式から署名をするだけでブースト報酬を受けることが可能。

過去にはイーサリアムzkEVMであるLineaのLPキャンペーンである「Linea Surge」のLXP-Lを5%ブースト、ScrollではMarktsを10%ブーストすることが可能となっている。またEigenLayerのLRTであるRenzo Protocol(25%)やEther.fi(シーズン2まで)、KelpDAO(50%)なども対象となる。

 

スポンサードリンク
NADA NEWS(旧Coindesk Japan)のWeb3川柳コンテスト2026開催します

人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムの”LayerZero(ZRO)”とは”オムニチェーン・インターオペラビリティ・プロトコル(Omnichain Interoperability Protocol)”であり、イーサリアムの巨大エコシステムにおける”複数チェーン総合運用性プロトコル”を指す。LayerZeroの主な特徴としては直接的なCross-Rollupブリッジなどのサービスも提供しているが、主に”Bridge as a Service”として20を超えるDeFiやNFTプロトコルに統合されている。
 
LayerZero概要 LayerZeroはLayerZero Labsによって開発されており、主にイーサリアムL2及びPolygonやAvalancheなどのEVM経済圏間のブリッジを提供するStargate(スターゲート)やRadiant CapitalやSuhisSwap、OmniBTCなどの中間プロトコルとして多くのプロジェクトに統合されている。
LayerZeroのプロジェクト概要詳細は下記の表の通りとなる。
項目プロジェクト詳細 開発元LayerZero Labs 公式X(Twitter)@LayerZero_Core メインネットローンチ2020年第1四半期 資金調達額2.93億ドル(449.19億円) トークンシンボル$ZRO 関連プロダクトOFTスタンダード 種類ブリッジ コア技術OFT, ONFT 創設年2021年 トークン配布方法エアドロップ及び寄付 ガスETH, APTその他対応チェーン  
LayerZeroの公式ブリッジ 公式サービスとしては
・アプトスブリッジ(Aptos Bridge)
・ビットコインブリッジ(Bitcoin Bridge=BTC.b)
・テストネットブリッジ(Testnet Bridge=ETH Goerli Bridge)
・USDCブリッジ (LayerZero x Circle)*2023年7月現在デモサービス終了
を提供している。
2023年7月現在、LayerZeroはA16ZやParadigm(パラダイム)、Binance(バイナンス)などから1.71億ドルを資金調達している。
 
LayerZeroの仕組み LayerZeroの仕組みとしてはrenBTCを発行するrenVMのようなミドルチェーン方式ではなく、Orbiter Financeのようなライトノード形式を採用しており、”Bridge as a Service”としてライトノード方式の欠点をクリアしDeFiやNFTプロジェクトが統合しやすいようにUltra Lite Node(ウルトラ・ライト・ノード=ULN)方式を独自に採用している。
 
LayerZeroのZROトークン *詳細は「ZRO」を参照
2024年6月20日、LayerZero FoundationはZROトークンのTGEを開始した。一方でZROトークンはエアドロップではなく、
「付与権利があるLayerZeroユーザーが1ZROトークンにつき0.1ドルを寄付するという事実上のICOとなった」
として多くの避難を受けている。