最新の墨汁マガジン

コンスタンティノープル(英:Constantinople)とは・・・

ツイート

イーサリアムのネットワークバージョン名でメトロポリスに属する。EVMに対するDoS攻撃の可能性やOPCODEのガスコスト変更によるリエントランシー攻撃の可能性により2度の実装延期をし、2019年2月28に実装。ビザンチウムに続いてマイニング報酬を3ETH→2ETHへ減少するEIP-1234が実装、新規OPCODEなどのマイナーアップデートが行われた。実装と同時に別のハードフォークとなるEIP-1283を修正するサンクトペテルブルクが実装された。

スポンサードリンク

人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムのMEV-Boostとはフロントランニング防止とBase Feeの高騰を抑制するための独自実装されたプロジェクト「Flashbots」が提供するイーサリアムバリデータ向けのツールを指す。
イーサリアムはMEV-Boostのブロックが9割 2022年11月現在、イーサリアムのブロック生成をマイナーの代わりにバリデータ(プロポーザー)が行うようになり、Beacon Chainに提案される約9割のブロックがMEV-Boostを介したブロックとなっている。MEV-Boostでは通常のブロック提案報酬でプロポーザーが得られるのはEIP-1559のPriority Feeだが、フロントランニングを防止するためのトランザクションでは巨額のETHが支払われることが多く、MEV-Boostでの高い収益性が期待できる。
イーサリアムに標準でPBSの実装提案 MEV-BoostはいわばPBS(プロポーザー/ビルダーセパレーション)であり、2022年11月にVitalikによってPBSを導入するためのイーサリアムの開発ロードマップ「The Scourge」が新たに提案された。