仮想通貨(暗号資産)におけるCFTとは「Countering the Financing of Terrorism」の略で、テロ資金対策の意。目的の達成のため、暴力や脅迫などを行うテロリストへの資金源とならないように対策を行うことで、仮想通貨のボーダーレスという利点の反面、AMLと同様にFATFやG20によって重要視されている。
EYにより2019年6月Github上に公開された、Zcash on Ethereumのzk-SNARKsを使用した匿名送金をイーサリアム上で可能にするプロトコル。Production Readyではなく、主に開発や実装のアイデア促進などを目的にしたものである。ERC-20やERC721トークンに対応しており、EYによるとフードトレーシングやサプライチェーンのマネジメントなどのユースケース向上を測るとしている。