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流動性マイニング(英:Liquidity Mining)とは・・・

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イーサリアムDeFiでの流動性マイニングとは、UniswapやCurveなどの流動性プールにETHやUSDCなどのアセットをデポジットし、収益を得る行為を指す。ビットコインやイーサリアムのようなPoWにおけるハッシュ計算で報酬を受けることをマイニングというが、仮想通貨界隈では特定の動作に対して報酬が得られる場合、それらを”〇〇マイニング”と呼ぶ慣習がある。

流動性マイニングでは流動性プールに特定の資産をデポジットしてトレーダーが売買できる流動性を提供することで、その際のスワップ手数料を収益として得ることができる。これらの流動性マイニングはUniswapが元祖で、現在はCurve FinanceやBalancerなど、多くの流動性マイニングをすることができるコントラクトが存在する。

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イーサリアムの「PYUSD」とは決済最大手PayPal(ペイパル)が提供するドル裏付けを持つステーブルコインを指す。PayPalは2023年にUSDCのサークル社に並ぶ老舗「Paxos」と提携しており、PYUSDはPaxos経由で発行されている。
 
PYUSD概要 項目プロジェクト詳細 提供元PayPal 公式X(Twitter)@PayPal 資金調達額2.16億ドル メインネットローンチ2022年11月8日 チェーンイーサリアム, Arbitrum, ソラナ等 トークンシンボル$PYUSD 関連技術ステーブルコイン  
Paxos300兆ドル発行ミス事件 2025年10月16日、Paxosは新規発行する$PYUSDを誤って300兆ドル、日本円にして3.53京円分をイーサリアム上で発行し、22分間気づかなかった。その後300兆ドル相当のPYUSDを焼却し、3億ドルを再発行している。
Paxosの公式発表によると内部の技術的なエラーとしているが、市場供給量の11万倍以上というあり得ない数値であり、マニュアルで確認していることから発行プロセスに問題があると見られる。