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ローンチパッド(英:Launch Pad)とは・・・

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イーサリアム2.0のローンチパッドとは、32ETHをステーキングするためのETHホルダー用のUIを指す。2020年11月5日にデポジットコントラクトが正式にイーサリアムメインネットにデプロイされたことで、ローンチパッドもメインネット版が同日に公開された。ローンチパッドの公式URLは「launchpad.ethereum.org」となっており、32ETH盗難を目論むスキャムに注意。メインネットのほかにもマルチクライアントテストネットであるMedalla用のローンチパッドもあるため、Mainnetと表記されているかをしっかり確認する必要がある。

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Prysmとはイーサリアム2.0のクライアントの一つで、Prysmatic Labsが開発を行っているメジャークライアントの名前を指す。PrysmはGoerliテストネット上にイーサリアム2.0の初となるα版テストネット”Sapphore”を2019年5月7日にローンチし、シングルクライアントテストネットとして32GoETHをステーキングしてテストを可能とした初のクライアントである。
その後トパーズテストネットを経て、NimbusやLighthouseなどPrysm以外の複数のクライアントが参加するマルチクライアントテストネットがローンチされ、イーサリアムファンデーション公式のMedallaテストネットのローンチ後、Pyrmontテストネットが公開された。
2020年12月1日のイーサリアム2.0 Beacon Chainの起動に伴い、32ETHをステーキングしてバリデータとして参加するためにはPrysmなどのイーサリアム2.0クライアントを使用することが前提となる。