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Concentrated Liquidity(日:集中した流動性)とは・・・

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Concentrated LiquidityとはUniswap v3の流動性マイニングの新しい機能であり、流動性マイニングのLPが特定のプライスレンジを設定して集中的に流動性マイニングを行うものを指す。Uniswap v3のローンチで新たに使用することができ、Uniswap v2と比較するとConcentrated Liquidityでプライスレンジを狭くすることで、最大で流動性マイニングの報酬が4000倍にもなることが特徴。

Concentrated Liquidityは流動性プールの性質ごとに最大利益を出すことができるプライスレンジが異なるため、流動性マイニングの運用に戦略的要素を追加することになる。またConcentrated Liquidityによってx*y=kというUniswap v2に使用されていたプライスカーブでの流動性分布によるロス問題や、スリッページ問題を解決することができ、UniswapのAMMとしての問題点を修正しつつ、さらにトレーダーがUniswapを使いやすい環境を提供することができる。

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イーサリアムのクロスチェーンスワップにおける”ソースチェーン”とは、LayerZeroやOrbiter Financeなどを介したL2やzkEVM、EVMチェーンやAptosなどのMOVEチェーンにブリッジする際に最初にトランザクションを署名した”ブリッジ元のチェーン”を指す。
 
ブリッジにおけるソースチェーン ソースチェーンとはイーサリアムなどの元チェーンからzkSyncやArbitrum, Optimism(OP Mainnet)などのL2にブリッジする際、LayerZeroやOrbiter Financeのような公式ブリッジではないCross-Rollupブリッジから行う際に使用される専門用語。L2公式が提供するブリッジは”カノニカルトークン”のブリッジであるため、基本的にソースチェーンはイーサリアムのL1となるため特に概念としては存在しない。
一方でLayerZeroのようなブリッジでは
・Arbitrum→Optimism
・zkSync Era→Ethereum
のような異なるL2チェーンやEVMチェーンからのブリッジを行うため、”ブリッジ送金元のチェーン”という概念が存在する。このようなクロスチェーンスワップの送金元をソースチェーン(Source Chain)と呼ぶ。対して”ブリッジ先”のチェーンをターゲットチェーン(Target Chain)、またはディスティネーションチェーン(Destination)と呼ぶ。
 
エアドロップにおけるソースチェーンの重要性 高額エアドロップが期待されているLayerZeroにおいて、このソースチェーンを達成することがより多くのZROトークンを得ることができると考えられている。というのもソースチェーン数を増やすのは容易ではないため、多くの労力がかかるためだ。
対してターゲットチェーン(ディスティネーションチェーン)を増やすのは1つのソースチェーンからでも容易にでき、例えば
・Arbitrum → Optimism
・Arbitrum → zkSync Era
・Arbitrum → Base
と3回ソースチェーンで署名すれば増やすことができる。つまりソースチェーンが最も重要視されると見られるというわけだ。