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EIP-1559とは・・・

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イーサリアムのEIP-1559とは、2021年8月5日に行われたロンドン(London)ハードフォークで実装される新たなイーサリアムの手数料モデル。イーサリアムの手数料モデルはビットコインのブロックオークション方式を採用していたが、コントラクト実行というより複雑な処理を行えることから、マイナーなどによるスパム攻撃の可能性が指摘されていた。

EIP-1559では支払われたETHを焼却(バーン)するBase Feeとマイナーに対するチップとなるPriority Feeを実装する。この実装によりマイナーは意図的にガス代を釣り上げたりすることが難しくなり、さらにETHがデフレすることでETH価格が上昇するなどの影響が考えられる。

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仮想通貨(暗号資産)の「ソーシャルエンジニアリング攻撃」とはAI生成のフェイク動画やなりすまし、フィッシングなどあらゆる手法で被害者のパスワードや秘密鍵、ニーモニックフレーズなどを抜き取るサイバーセキュリティ攻撃を指す。2018年のマウントゴックスの次に日本で起きた仮想通貨取引所ハッキングの「コインチェック事件」の原因。
 
ソーシャルエンジニアリング攻撃で狙われる仮想通貨 特に仮想通貨はソーシャルエンジニアリングで狙われる事例が多く、2018年のコインチェックの500億円を超える巨額のハッキング、2024年のDMMビットコインのハッキングなどが仮想通貨ハッキングにおける代表的なソーシャルエンジニアリング攻撃として知られている。
*仮想通貨取引所の過去のハッキングは「仮想通貨取引所」を参照