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EIP-1559とは・・・

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イーサリアムのEIP-1559とは、ロンドンハードフォークで実装される新たなイーサリアムの手数料モデル。イーサリアムの手数料モデルはビットコインのブロックオークション方式を採用していたが、コントラクト実行というより複雑な処理を行えることから、マイナーなどによるスパム攻撃の可能性が指摘されていた。

EIP-1559では支払われたETHを焼却(バーン)するBase Feeとマイナーに対するチップとなるPriority Feeを実装する。この実装によりマイナーは意図的にガス代を釣り上げたりすることが難しくなり、さらにETHがデフレすることでETH価格が上昇するなどの影響が考えられる。

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Goerliとはイーサリアムのテストネットであり、MedallaやPyrmontなどのイーサリアム2.0テストネットのベースレイヤーとなっている。GoerliテストネットのネイティブトークンはETHではなく、価値を持たないGoETHとなっており、デベロッパーやイーサリアム2.0のステーキングテストを行う場合に必要となる。
Goerliはイーサリアムのテストネットとして使用されていたRopstenが2017年にDoS攻撃を受けたことで、2019年1月31日に新たなイーサリアムテストネットとしてローンチした。RopstenがProof of Workを採用しているのに対し、GoerliはProof of Authorityを採用している。Goerliはイーサリアム1.0クライアントのGethやNethermind、OpenEthereumなど複数のクライアントで参加することができるマルチクライアントテストネットとなっている。