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Squid(日:スクイッド)とは・・・

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イーサリアムのSquidとはL2やzkEVM、EVMチェーンとCelestiaなどの採用しているCosmos間のブリッジを提供するブリッジアグリゲーターを指す。Squidは76チェーンに対応するブリッジであり、マイナーEVMチェーンなどにもブリッジが可能という特徴を持つ。

 

Squid概要

ブリッジアグリゲーターのSquidプロジェクト概要は下記の通りとなる。

項目プロジェクト詳細
開発元Squid
公式X(Twitter)@squidrouter
チェーンイーサリアム, L2, EVM, CelestiaなどCosmos
メインネットローンチ2022年11月11日
資金調達額750万ドル(11.84億円)
トークンシンボルN/A
種類ブリッジ
コア技術ブリッジアグリゲーター
創設年2021年
トークン配布方法未定

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

 

ブリッジアグリゲーター一覧

イーサリアムエコシステム及びEVM外のSUIやAPT、ソラナ(Solana)、CelestiaなどのCosmosに対応しているブリッジアグリゲーター一覧は下記表の通りとなる。

 

L2プロジェクト名公式X(Twitter)EVM外対応採用プロトコル
Jumper@JumperExchangeソラナLayerZero, Wormhole, CCTP, Across
Squid@squidrouterCelestia等のCosmosAxelar
Bungee@BungeeExchangeN/ASocket
OmniBTC@OmniBTCAPT, SUIなどのMOVEチェーン, ソラナLayerZero, Wormhole

 

関連用語 : Celestia
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イーサリアムの「Beam Chain」とはDEVCON2024でイーサリアム財団によって発表されたイーサリアム3.0とも言える2029年にかけての開発ロードマップであり、現在のコンセンサスレイヤー(CL)であるBeacon Chainの大幅アップデートバージョンを指す。
Beam Chainでは2022年のThe Mergeから始まったThe Surge, The Purge, The Verge, The SplurgeとThe Scourgeをパッケージとし、さらに追加したものとなる。
Beam Chainのコア技術一覧  
No開発目的実装 1ブロック提案検閲耐性FOCIL 2ブロック提案バリデータ分離APS 3ブロック提案スロット高速化12秒→4秒 4ステーキングバリデータ閾値引き下げ32ETH→1ETH 5ステーキングETH発行数の変更インセンティブ付け 6ステーキングシングルスロットファイナリティ32スロット→1スロット 7暗号法バリデータ要求スペック引き下げSNARKification 8暗号法量子耐性新たな証明の実装 9暗号法Randomness Beacon強化VDFs  
イーサリアムL1で300倍以上のTPSを可能に Beam ChainではFOCILやPBSに似たコンセプトを持つAPSなどを含め、さらにzk-SNARKsなどをブロック検証に応用するSNARKificationによりブロックガスリミットを100倍にし、Beacon Chainで32スロットを1EpochとしたCasper FFGのファイナリティをシングルスロットファイナリティにすることでスロットタイム(ブロック)を2倍に高速化を可能とする。
これによりイーサリアムはブロックチェーンで最も分散されたままスケーリングが可能な次世代ブロックチェーンとなり、3GBのブロックにも対応が可能となる。