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セル・イン・メイ(英:Sell in May)とは・・・

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仮想通貨の「セル・イン・メイ」とは金融における投資格言の一つ。正しくは、「Sell in May and Go Away, Don’t come back until St Leger day.」という。夏枯れによる第3四半期前半は相場が動かないことにより”St Ledger day”これはイギリスにおける9月第二土曜日に開催される最古の競馬レースまで戻って来るなという格言を指す。

現代ではセル・イン・メイはアノマリーの1つとして認識されており、5月に下落する場合によく用いられる。

類義語 : アノマリー
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イーサリアムの1inchとはUniswap($UNI)などの個別のAMMなどの流動性を集約し、ベストなスワップルートを提供するDEXアグリゲーターを指す。同様のDEXアグリゲーターにはKyberswap($KNC)などがあるが、ブリッジアグリゲーターのJumper、Squid、Bungeeなどもある。
 
1inchの歴史 1inchは2019年5月、Sergej Kunz氏とAnton Bukov氏によってETHGlobal New Yorkのハッカソン中に開発され、Aggregation Protocol V1の公開から始まったDeFi黎明期のDEXアグリゲーターとなる。1INCHは1inch Networkのガバナンストークンであり、2020年12月25日に公開
 
1inch概要 項目プロジェクト詳細 公式X(Twitter)@1inch トークンシンボル$1INCH 創設年2019年 メインネットローンチ2019年5月 資金調達額1.89億ドル コア技術DEXアグリゲーター 開発元1inch Labs チェーンイーサリアム,Arbitrum,zkSync,Base他  
1inchの主な特徴 1inchは当初DEXアグリゲーターとして始まったが、現在は単なるスワップ機能にとどまらない。主な機能は以下の通りである。
・トークンスワップ
・指値注文
・クロスチェーンスワップ
・ポートフォリオ管理
・1inch Wallet また、近年はインテントベースのスワップや、ブリッジを使わないクロスチェーン交換機能も提供している。
 
1INCHトークン 1INCHは、1inch Networkのガバナンストークンであり、プロトコルの意思決定やエコシステム運営に関わるトークンとして利用される。
最大供給量は15億枚で、Ethereum上のERC20トークンとして発行されている。
 
1inchハッキング被害 1inchに関連するハッキングは既に4回も起きており、被害総額は21.4億円にものぼる。攻撃手法は多種多様で、フロントエンドのサプライチェーン攻撃や秘密鍵の漏洩、プロトコルバグなど下記表の通りとなる。
日付ハッキング被害額備考 2024年10月30日UIサプライチェーン攻撃1.1億円*被害額は推定 2024年12月9日1inch Labs秘密鍵の流出3.3億円 2025年3月5日Fusion v1のResolver脆弱性7.8億円 2026年5月7日MMのTrustedVolumesが被害9.17億円*Fusion v1と同じ攻撃者