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Keeper(日:キーパー)とは・・・

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Maker DAOのKeeperは、DAIが1ドルにペッグするために重要な担保されているETHを清算するための重要なオラクル。Keeperはオープンソースのノードで、CoinbaseやKrakenなどの仮想通貨取引所とOasis DEXやRadar RelayなどのDEXでマーケットメーカーボットとして使用が可能。このマーケットメーカーボットとして機能しつつ、Maker DAOコントラクトにVaultを清算する基準となるETH価格を提供するオラクルとなる。KeeperがマーケットメイキングすることでDAIが1ドルにペッグすることが可能となっている。

関連用語 : Vault DAI ペッグ
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人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムのクロスチェーンスワップにおける”ソースチェーン”とは、LayerZeroやOrbiter Financeなどを介したL2やzkEVM、EVMチェーンやAptosなどのMOVEチェーンにブリッジする際に最初にトランザクションを署名した”ブリッジ元のチェーン”を指す。
 
ブリッジにおけるソースチェーン ソースチェーンとはイーサリアムなどの元チェーンからzkSyncやArbitrum, Optimism(OP Mainnet)などのL2にブリッジする際、LayerZeroやOrbiter Financeのような公式ブリッジではないCross-Rollupブリッジから行う際に使用される専門用語。L2公式が提供するブリッジは”カノニカルトークン”のブリッジであるため、基本的にソースチェーンはイーサリアムのL1となるため特に概念としては存在しない。
一方でLayerZeroのようなブリッジでは
・Arbitrum→Optimism
・zkSync Era→Ethereum
のような異なるL2チェーンやEVMチェーンからのブリッジを行うため、”ブリッジ送金元のチェーン”という概念が存在する。このようなクロスチェーンスワップの送金元をソースチェーン(Source Chain)と呼ぶ。対して”ブリッジ先”のチェーンをターゲットチェーン(Target Chain)、またはディスティネーションチェーン(Destination)と呼ぶ。
 
エアドロップにおけるソースチェーンの重要性 高額エアドロップが期待されているLayerZeroにおいて、このソースチェーンを達成することがより多くのZROトークンを得ることができると考えられている。というのもソースチェーン数を増やすのは容易ではないため、多くの労力がかかるためだ。
対してターゲットチェーン(ディスティネーションチェーン)を増やすのは1つのソースチェーンからでも容易にでき、例えば
・Arbitrum → Optimism
・Arbitrum → zkSync Era
・Arbitrum → Base
と3回ソースチェーンで署名すれば増やすことができる。つまりソースチェーンが最も重要視されると見られるというわけだ。