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イールドファーミング(英:Yield Farming)とは・・・

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イーサリアムDeFiのイールドファーミングとは、ETHやERC20トークン、流動性マイニングのLPトークンなどのイーサリアム上のアセットをコントラクトにロックまたはステーキングし、ガバナンストークンなどの利益を得ることを指す。イールドファーミングをすることを略してファーミングなどと呼び、イールドファーミングする投資家をファーマーなどとも呼ぶ。

このイールドファーミングではしばし、流動性マイニングと混同されることがあるが、流動性マイニングは流動性プールにアセットをデポジットして売買する流動性を提供し、そのスワップ手数料を収益としてもらうため、厳密には異なるとなる。また流動性マイニングを包括してイールドファーミングと呼ばれることもある。

イールドファーミングは大口投資家ほど高いリターンを取ることができ、イーサリアムガス代の高騰の原因ともなっている。Curveなどの流動性プールでは年利100%を超えるものも珍しくない。

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仮想通貨(暗号資産)のイーサリアムとは2015年にローンチしたプルーフ・オブ・ワークであるコンセンサスアルゴリズム「Ethash」を採用した世界初のコントラクト実行プラットフォームを指す。イーサリアムのネィティブトークンである「ETH」はイーサリアム上またはL2ネットワークにおいてDeFiやNFTなどのコントラクト実行の手数料(ガス)として支払いに使われ、EVMの実行に使用される。
イーサリアムはビットコインに次ぐ、時価総額2位となっており、仮想通貨で最も巨大なエコシステムを形成している。