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AMM(英:Automated Market Makers)とは・・・

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イーサリアムDeFiのAMMとはUniswapやCurve Financeのような流動性マイニングを主体としたDEXの仕組みを指す。AMMはAutomated Market Makersという略称のように、市場価格の変動に対して自動的にユーザーが流動性プール内のUSDCやETHなどの仮想通貨を売買し、市場価格に収束していく仕組み。

本来は板方式のピュアDEXが主流だったが、オーダーやキャンセルにガスが必要なことや、需要が増加した場合にはスリップや意図しない約定などが起きるなどの問題があった。一方でAMMは流動性が高ければ簡単にスワップする環境を作ることができ、取引ペアの上場も簡単であるという利点がある。またAMMを”LPトークン”という状態にしてトークン化することで、イールドファーミングのようなインセンティブ付を可能とし、DeFiの成長に一役買ったといえるだろう。

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人気仮想通貨用語辞典

仮想通貨(暗号資産)の「規制投資会社」とはRIC(Regulated Investment Company)とも呼ばれ、米国における投資会社法で1940年に制定されたミューチュアル・ファンドまたはETF(上場投資信託)の一般的な形態を指す。日本では1998年に規制投資会社の形態が導入された。
 
ETFが規制投資会社(RIC)を採用利点 規制投資会社(RIC)は米国市場におけるビットコインETFやイーサリアムETFが利用する通常の形態であり、C-corporationつまり上場会社などが採用する通常の企業形態とは異なり、法人側と株式を持つ投資家側の二重課税を回避できるという利点がある。
 
ステーキングETF実現のための規制枠回避 2025年5月31日、ETFプロバイダーのREX SharesはステーキングETFとして初の事例となり得るイーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)のステーキングETFのローンチを米国証券取引委員会(SEC)に申請した。
REX SharesのETHステーキングETFとSOLステーキングETFはこの規制投資会社(RIC)を採用しておらず、ケイマン諸島の子会社が運用する仮想通貨現物をC-corporationの形式で運用する非常に珍しい形態のステーキングETFとなる。