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Synthetix(日:シンセティックス)とは・・・

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イーサリアムのSynthetixとは合成資産を発行するDeFiのデリバティブプロトコルであり、ステーブルコインのsUSDの発行元を指す。

 

Synthetix(SNX)の概要

 

対応チェーンイーサリアム, Arbitrum, Optimism, Base
種類DeFiデリバティブ
コア技術合成資産
創設年2017年
資金調達額6610万ドル(100.82億円)
公式X(Twitter)@synthetix_io
トークンシンボルSNX
トークン配布方法ICO
コントラクト(Ethereum)0x57Ab1ec28D129707052df4dF418D58a2D46d5f51
コントラクト(Base)0x0E1694483eBB3b74d3054E383840C6cf011e518e
コントラクト(Arbitrum)0xb2F30A7C980f052f02563fb518dcc39e6bf38175
コントラクト(Optimism)0x8c6f28f2F1A3C87F0f938b96d27520d9751ec8d9

 

*プロジェクト別の資金調達額などのデータはこちら

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イーサリアムの「x402」とはHTTP上に構築されたステーブルコインやETHなどのオンチェーン決済のためのオープンソース・ペイメントプロトコルを指す。x402プロトコルは米最大手仮想通貨取引所コインベースが2025年5月7日にローンチを発表した。
 
x402の由来:HTTP 402 Payment Required x402の名称は、HTTPステータスコード「402 Payment Required」に由来する。402は「その実行自体に料金の支払いが必要であることを通知するHTTPステータスコード」を指す。
404(Not Found)が広く知られる一方で、402は長年実装用途が限定的であった。x402はこの概念をオンチェーン決済に拡張したものである。
x402決済の仕組み x402を介した決済の仕組みは以下の通りとなる。
 
ユーザーがサービスプロバイダーへリクエストを送信
サーバーが「402 Payment Required」と決済詳細を返す
ユーザーがオンチェーンで決済ペイロードを生成
x402が決済エンドポイントとして検証
問題がなければサービス提供
 
この流れにより、HTTP通信とオンチェーン決済が統合される。
x402の目的 x402は、HTTP経由でAPIやコンテンツアクセスに対する決済を直接行うための新たな規格である。
主な目的は以下の通り。
銀行口座やセッション管理を不要とする決済
USDCやETHなどを用いた高速・効率的なオンチェーン支払い
サーバーレスポンス前の事前決済処理
超少額決済(従量課金)への対応
 
これにより、Web2の決済インフラに依存しないアクセス制御が可能となる。